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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「ジャスティス」(1979)

原題: ...AND JUSTICE FOR ALL.



お気に入り度
☆☆☆☆++


アル・パシーノ主演の法廷ドラマ。



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テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

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映画「幸せのちから」(2006)

原題:THE PURSUIT OF HAPPYNESS


お気に入り度
☆☆☆☆++


どん底からの成功物語。アメリカンドリーム映画。

原題のhappynessは、意図的なミススペルで、正しいスペルはhappiness。


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テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

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映画「シャッターアイランド」(2009)

原題:SHUTTER ISLAND


お気に入り度
☆☆☆☆++


レオナルド・ディカプリオ主演、マーチン・スコセッシ監督のサイコ・サスペンス。

かなり面白かった。


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テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

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映画「グラン・トリノ」(2008)

原題:GRAN TORINO


お気に入り度
☆☆☆☆++


わりとよかった。
クリント・イーストウッド監督の秀作。


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テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

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映画「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」(2007)

原題:HOT FUZZ


お気に入り度
☆☆☆☆++


かなり面白かった。

ポリスアクション満載のイングリッシュ・コメディ。

ユーモアとアクションと、両方楽しめる。

ティモシー・ダルトンも悪役で出演。


以下、ネタばれ。

優秀すぎる警察官が、上司がダメに見えるからという理由で、田舎の警察に転任させられる。

一見平和な村だが、事故にみせかけた連続殺人が発生する。警察官は連続殺人を主張するが、誰も信じてくれない。しまいには、警察官本人も命を狙われるが、刺客を始末してから、主犯のところに殴りこみをかけるも、そこには多数の犯人グループが。町の有力者たちが、実は邪魔者を消す異常な秘密結社を作っていたのだ。なんと、警察署長までもがその一味だった。

最後には警察署長の息子のダメ警官のパートナーの協力も得て、一味を一網打尽にする。



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映画「フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白」(2003)

原題:THE FOG OF WAR: ELEVEN LESSONS FROM THE LIFE OF ROBERT S. MCNAMARA


お気に入り度
☆☆☆☆++


ドキュメンタリーの秀作。かなり面白かった。

ロバート・マクナマラ元米国防長官のインタビューを軸に、11のエピソードと「教訓」をつづっていく。

キューバ危機のとき人類がどれほど核戦争に近かったか、ベトナムの戦争はどのようにして起き、どのようにしてアメリカは泥沼にはまり込んだのかなど、ロバート・マクナマラという、権力の中枢にいた人物の目撃談、回想録なので、事実の重みがあります。

太平洋戦争のときの日本への戦略爆撃に関わっていたときの話もありました。

しかし、この邦題、なんでカタカナで「フォッグ・オブ・ウォー」なのか。「戦争の霧」でぴったりくるのに。
私なら原題の直訳、「戦争の霧/ロバート・マクナマラの人生からの11の教訓」、もしくは、「戦争の霧/11の教訓」とするけど。

以下、日本語訳は字幕からとったものです。

Lesson #1: Empathize with your enemy.
教訓1:敵に感情移入せよ

Lesson #2: Rationality will not save us.
教訓2:理性は頼りにならない

Lesson #3: There's something beyond one's self.
教訓3:自己を超える何かがある

Lesson #4: Maximize efficiency.
教訓4:効率を最大限に高めよ

Lesson #5: Proportionality should be a guideline in war.
教訓5:戦争にもバランスが必要だ

Lesson #6: Get the data.
教訓6:データを集めよ

Lesson #7: Belief and seeing are both often wrong.
教訓7:信条や見聞にはしばしば間違いが

正しくは、「信じているものと見たもの、その両方ともしばしば間違う」だと思う。
見ずに思い込みで信じているもの、実際に見たもの、これを対比させていて、どちらにも間違いがあるということだと思うので、「信条や見聞」では、意味が変わってしまう。

Lesson #8: Be prepared to reexamining your reasoning.
教訓8:論拠を再検証せよ

Lesson #9: In order to do good, you may have to engage in evil.
教訓9:善をなさんとして悪をなすことも

Lesson #10: Never say never.
教訓10:決してとは決して言うな

泥沼化するベトナム戦争の責任を問われていた当時のマクナマラが学んだこと
(1) Never say never
(2) Don't answer the question that is asked of you.
Answer the question that you wish have been asked of you.(文法的に?だがそう聞こえた)
  尋ねられた質問には答えるな。
  尋ねてほしいと思っていた質問に答えよ。

Lesson #11: You can't change human nature.
教訓11:人間の本質は変えられない



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映画「トゥルー・クライム」(1999)

原題:TRUE CRIME


お気に入り度
☆☆☆☆++


クリント・イーストウッド監督、主演。
イザイア・ワシントン、ジェームズ・ウッズ出演。

テレビで見たのだけど、最初のほうを見損なってしまった。


なんというか、全体の雰囲気とか、渋さとか、いい感じ。
クリント・イーストウッドが老齢の記者をかっこよく演じている。



以下、ネタばれ。

雑貨屋のレジの若い女性を銃殺した罪で死刑を宣告された黒人青年を救うべく、死刑執行のその日に老齢の記者が奔走する。青年が銃を持っていたと証言したなぞの三人目の証人に疑惑の目を向け、追うが、その男は三年前に死んでいた。失意の記者は、妻にも見捨てられ、バーで酒を飲むが、殺された女性の遺族がテレビの報道番組で見せたペンダントに気がつく。疑惑の証人の祖母がそれを持っていたのだ。

すんでのところで死刑執行を止めることができめでたしめでたし。


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映画「13F」(1999)

原題:THE THIRTEENTH FLOOR


お気に入り度
☆☆☆☆++


独特の良い雰囲気もあり、良かった。
グレイグ・ビアーコ、グレッチェン・モル出演。


宇宙は出てこないけど、トータル・リコールみたいな、マトリックスみたいな話。


ある会社が仮想現実をコンピューター内に実現させ、そこにリアルな世界の人間の意識を移し、仮想体験させる装置を開発する。その社長が自ら仮想現実の空間に行き、ある重要な事実に気づいたという手紙を、仮想現実の中の人間に託すが、リアルな世界で殺されてしまう。会社を受け継いだ男ホールは犯人と疑われ、無実を罪を晴らすために、自分も仮想現実の中に行く。仮想現実の中でその手紙を読んだバーテンダーは、この世の果てまで車を走らせ、その世界が仮想現実であると知ってしまう。ホールが、リアルな世界に戻ると、刑事に逮捕されてしまう。殺された男の娘が、アリバイを証言してくれて釈放されるが、その娘は実在しないという。不審に思ったホールは、仮想現実の中のバーテンダーと同様に、この世の果てを見に行き、リアルな世界と思っていた世界が実は仮想現実であったと知ってしまう。自分は幻の存在と知り、打ちひしがれるホールだが、ほんとうの現実の世界から来たという女性から愛を告白される。

最後には、ホールは仮想現実の中で、ほんとうの現実の世界から来た悪役の男に意識をのっとられた状態で殺され、そのため、ほんとうの現実の世界でのその悪役の男の体に自分に意識を移した状態になることができ、女性とほんとうのリアルの世界で結ばれて、めでたしめでたしとなる。

で、ヒロインの女性がすごいきれいで、かわいい。


しかし、そんな装置を作ることができるという未来が、2024年というのは、近すぎるだろう。未来の社会の場面で、未来都市みたいな建物が映るのだが、2024年にしては未来チックすぎるし、今から15年で、そんな建物ができるのだろうか。未来チックな建物はちょっと陳腐に見えたし、そこだけは残念だった。


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映画「落下の王国」(2006)

原題:THE FALL


お気に入り度
☆☆☆☆++


サイレント映画の時代、ある病院を舞台に、スタントマンとして怪我を負い、自殺願望をもつ青年と、父を失って自らも怪我で入院する少女の心の触れ合いを描く。青年はモルヒネを手に入れるために、少女にでっち上げの物語を聞かせる。少女は青年のために薬を手に入れようと、怪我を負ってしまう。

ハッピーエンドを望む少女と、語る物語がどうしても悲劇になってしまう青年。しかし、最後には少女の純粋な思いに押されて、物語はハッピーエンドになる。青年の語るでっちあげの「冒険活劇」を媒介にして、青年は少女から、再び前向きに生きる活力の種を得る。

エンディングは、スタントマンとして、再び活躍する青年をスクリーンを通して見る少女の語り。


原題のTHE FALLは、スタントマンとして演じる「落下」のことか、少女が青年のために薬を手に入れようとして「落下」することか、わからないが、邦題の「落下の王国」は、なんとも陳腐なタイトルで、もう少しなんとかならないものか。「王国」の部分は、青年が少女に語る「冒険活劇」の内容のイメージからと思われる。


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映画「ゲットスマート」(2008)

原題:GET SMART


お気に入り度
☆☆☆☆++


スティーブ・カレル、アン・ハサウェイ主演のスパイ物のコメディ。

よくある、主役のスパイが、いろいろずっこけて、笑わせてくれるスパイ物のコメディだけど、その中でも、この映画はよくできているし、面白いと思った。ストーリーも、一応は整合性のあるストーリーとなっているのが、従来のスパイ物のコメディと異なり、その意味でのフラストレーションもない。


スティーブ・カレルはあまり有名な俳優ではないが、「40歳の童貞男」の主演。
アン・ハサウェイは、「プラダを着た悪魔」や、「プリティ・プリンセス」ですでに有名。

監督はピーター・シーガル。最近では、「ロンゲストヤード」のリメイク(2005)で監督をしている。
「裸の銃(ガン)を持つ男PART33 1/3/最後の侮辱」(1994)の監督でもある。

話はそれるが、裸の銃シリーズは、私のお気に入り。このパート3もタイトルだけで笑える。
原題は、naked gun Part 3 1/3 - final insult なのだけど、ファイナル・インサルトっていうのが、なんか一瞬シリアスな刑事ドラマっぽい響きだけど、ちょっと考えると、あほらしくて笑える。

で、話を戻すと、この映画の主役のマックス・スマートは、ずっこけではあるけど、馬鹿ではなくて、優秀な分析官。つまりインテリタイプ。エージェントへの昇任試験に合格するも、分析官として優秀だからという上司の判断で、昇任は見送られてしまう。そんなとき、スパイ組織「コントロール」の本部が襲われ、スパイのリストが盗まれてしまう。そして悪の組織「カオス」が核兵器を生産しているという情報が入る。実働できるスパイが、整形手術により姿の変わったエージェント99しかいない。そのパートナーとして、やはり敵に顔の知られていないマックス・スマートがエージェント86として昇任することになる。

二人のスパイは、ロシアに飛び、敵のアジトに忍び込み、核兵器工場を爆破し、凱旋するが、後に乗り込んだエージェント23から、爆破されたのは、ただのパン工場だという報告が入る。裏切りと誤解され、囚われるマックス・スマートだが、そんなとき、アメリカはカオスから核兵器を使ったテロの脅迫を受ける。

最後には、マックス・スマートは拘禁室から脱出し、上司の誤解をとき、裏切り者の86をやっつけ、核テロを未然に防ぎ、99と結ばれるというストーリー。


コメディに溢れているこの映画だけど、一番の見所は本格的なスタント。

たとえば、パラシュートを付けずに落下する人間を、あとからパラシュートを付けた人間が追って落下し救うというスタントは、他の映画でもあるが、この映画にも出てくる。一番最初に見たのはどの映画だったかタイトルを忘れてしまったが、アーノルド・シュワルツネッガーのスパイ映画だったか?最初に見たときの新鮮さはもうないものの、パロディにもなっていて面白かった。

この映画の場合、最初に落ちるのが、ずっこけなスマートで、後からアン・ハサウェイの99が追うのだけど、その経緯が笑える。さらに、それを追う、敵のスパイが、007シリーズに出てきた「ジョーズ」という悪役さながらで、これもよくできたパロディで笑える。敵をやっつけるのも、ハサウェイのキスでというのも、あほらしくて笑えた。「スヌーピー」の四コマ漫画のシリーズを思い出した。

他にも、シリアスなスパイ映画と同じクオリティのスタントがいくつか出てきて、それだけでもかなり楽しめた。どこかでみたようなスタントで、パロディになっているのも面白い。敵との格闘シーンもあるのだけど、それもかなりクオリティが高く、とくに、代役のスタントだと思うのだけど、アン・ハサウェイの戦いぶりが、かなりかっこよく、きれいにできていた。回し蹴りの場面だけ、なんどか巻き戻して見た。

スマートと「ジョーズ」みたいな敵の手下との戦いでは、分析官として盗聴していた知識を生かし、人生相談みたいな言葉で、相手を懐柔してしまうという、「新しい戦い方」をみせてくれた(笑)


第二の見所は、アン・ハサウェイが演じるエージェント。どちらかというと、お嬢様タイプや、弱い感じの主人公の役が多いような印象のハサウェイだけど、この映画では、強力なスパイを演じていて、意外性があり面白い。ジュリア・ロバーツのような大きな目と口はスクリーンでは見栄えがするし、スマートと丁々発矢の台詞ともあいまって、お茶目に見え、コメディにも良かった。

第三の見所は、テレビドラマ「ヒーロー」のナカムラ・ヒロ役でもあるマシ・オカの演じるブルースと、相棒のロイドの活躍。スパイ組織「コントロール」の兵器開発部門の技術者という設定で、007で言えば、Qに相当する。奇妙な新兵器や、ずっこけぶりは、お決まりといえばお決まりだが、面白かった。


この映画の場合、英語の台詞がある程度わからないと、邦訳の駄洒落があまり面白くないし、スマートとハサウェイの子供じみてて調子の良いやり取りが理解できないと面白さが半減すると思う。



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