月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「モンスターズ/地球外生命体」(2010)

原題:MONSTERS


お気に入り度
☆☆


あんまり面白くなかった。


地球外生命体がアメリカ南部~メキシコ北部にふってきて繁殖してしまい、大金持ちの若い娘(美女)を、どちらかというき小汚い感じの痩せのカメラマン男性が、メキシコからアメリカへ、「汚染地域」を通って連れて行くという、ありがち&とってつけたようなストーリーのロードムービー。B~C級以下。

で、そのモンスターなんだけど、成虫?成獣?は、巨大な陸上タコ。幼虫?幼獣?卵?は、木に寄生する光る茸。寄生茸が川をくだって、海で育ち、また卵を産みつけに陸上に戻ってくるという生態らしい。

しかし、映像をわざと見にくくしてリアル感を出そうとしてるのだけど、どう考えても、元々がちゃち。おもちゃっぽい。リアルにするのは無理無理。動きが上から糸で釣ってるマリオネット風。にしても、ストーリー上、動きが緩慢だし、なんで退治、駆除できないのか、疑問。

こんなにもくだらない、こんなにもつまらないストーリーを、あんなに大金かけて、たぶんCGも駆使し、いかにもシリアスに映画にしてしまうなんて、逆に感心する。

ヒロインの美女は、ショートのブロンドで、やっぱり美女役はブロンドかと思いつつ、かなりの美女ではありました。

ストーリー中、カメラマンと美女がいいかんじになるのだけど、正直キモイ。

で、カメラマンはメキシコ現地の女と寝るのだけど、それが泥棒で、大事なパスポートやら、たぶん船のチケットやらを盗まれてしまう。いやいやいやいや、緊張感無さすぎでしょう。あの状況で。

という、あんまりな展開なんだけど、ストーリー上は簡単にアメリカにたどり着いてしまっては映画にならないからなんでしょうね。

ブロンドが歩いている途中に、草むらでおトイレするシーンがあるんだけど、リアルにするためなのか、何のためなのか。もちろん、上のほうしか見えないんだけど、ブロンドの体当たり演技なのかあれは? しかし、製作者の趣味がよーわからん。

ストーリー上、モンスターたちは、攻撃されなければそんなに強暴でない、また、アメリカ軍やメキシコ軍によるモンスター攻撃のコラテラルダメージ、すなわち、民間人の巻き添えの犠牲が5000人とか多くて、ひどいっていうことになっている。そのあたりが製作者が描きたかったことなのかもしれないのだけど、どうせ虚構なんだし、まあどうでも良いって言うか、この話でもって、イラク戦争やらなんやらを重ね合わせて何かを感じろってのも、間抜けなかんじだし。。。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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