月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「タイムライン」(2003)

原題:TIMELINE


お気に入り度
☆☆☆


肩の凝らない娯楽作品。現代SF+イギリス中世歴史物語+考古学アドベンチャーに、企業拝金主義陰謀とロマンスを絡めて出来上がり。過去へのタイムトラベルが実現してしまうという話なので、時代考証的には現代SFとはいえ、現代はおろか、近未来にも実現しそうもない話ではあるが、あまり難しいことは考えずに楽しめばいいっていう映画。



IT企業のトップが、色のシャツをズボンから出しているかんじで、どことなく、もう少し若いときのビル・ゲイツか、スティーブ・ジョブスっぽいイメージ。これが、タイムトラベルした一般人の命よりも、企業の利益を優先させるというわかりやすい悪役で、最後には、自分が中世にタイムトラベルさせられてしまい、殺されてしまうという、わかりやすい勧善懲悪。

主人公たちは考古学者やいろんな学者。あるとき、父親の考古学者の持ち物を、発掘現場で発見してしまうが、年代測定等により、それは父親が過去にいたことになり、謎が提起される。

その真相は、父親の考古学者は、タイムトラベルを実現させた企業からの情報をもらい、考古学的に重要なところをピンポイントで発掘できるようになったかわりに、人体実験的にタイムトラベルをさせられていたということであった。

父親は現代に戻ってくることができなくなっていて、それを息子や発掘に参加していたその他の考古学者たち、企業で働いている元特殊部隊か何かの警備主任か何かとが救いに行くというストーリー。

その過去は、フランスとイギリスが戦っている中世で、城の攻防戦のさなか。

百年戦争(Wikipedia)

わりと簡単に登場人物が殺されてしまう。例えば、フランス人の名前の仲間の一人が、中世のイギリス人に殺されるとか。

最後は、主人公の男性が中世のお姫様と恋して、中世に残ることを選択する。最初のあたりシーンで、主人公が、中世の遺物で夫婦が仲良く一緒に埋葬されているものを発掘し、ロマンティックだなどと言っている場面があるのだけど、それは実は主人公自身だったというオチ。

そんなこと可能なのだろうか、とかは考えないのだ。


allcinema



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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