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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「5デイズ」(2011)

原題:5 DAYS OF WAR


お気に入り度
☆☆☆


南オセチア紛争を命がけで取材するジャーナリストを描いた戦争アクション映画。

いちおう、事実に基いているという形をとっているが、荒唐無稽なフィクションが沢山、ストーリーの根幹に関わるところで入っていて、中途半端。


タイトルの5デイズは、南オセチア紛争の5日間ということ。

南オセチア紛争についてはこちら
Wikipedia


映画の中では、ロシアは大悪で、それに雇われたコサック兵が残虐極まりない悪役で、罪のない民間人を虐殺したり、強姦したり、老婆を殺したり、悪行の数々を行う。

しかし、どこまでが事実で、どこからがフィクションなのかが不明で、こういう映画の作りは問題がある。例えば、そんな残虐行為がどのぐらい行われたのか、不明。

こんなに残虐シーンがあるのに、エンターティメントの要素も盛られている。絶体絶命のシーンで助けられることが数度。もうだめか、という場面で、味方の部隊がやってくるとか、敵の中に味方が現れるか、最後の最後では、悪役の親玉の敵の将軍だか隊長だかが、「これ以上の殺人はごめんだ」みたいなこと言って、主人公らを逃してやる。

主人公と「地元の美女」とのロマンスも忘れずに含めている。

エンターティメントなら、気楽に楽しめるように、あんまり実名とか使わずに、それなりに架空の設定にしてほしいし、ドキュメンタリーなら、紛らわしくないように、荒唐無稽な脚色はなしにしてほしい。

Wikipedia



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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