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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「エクスペリメント」(2010)

原題: THE EXPERIMENT


お気に入り度
☆☆☆


まあまあ、おもしろかった。

現実に行われた心理学の実験(スタンフォード監獄実験、Wikipedia)を題材に、かなーり膨らませてフィクションにした作品。


エイドリアン・ブロディ、フォレスト・ウィテカー出演。

心理学の実験で、囚人役と看守役に役を割り当てて、ひとつところに閉じ込めてロールプレイを演じさせると、だんだん本物のそれらしくなってしまうというもの。スタンフォード大学の実験では、それがエスカレートして、危険な状況になっていったにもかかわらず、責任者のジンバルドーというアホな教授が中止しなかったのだそうだが、この映画はその度合いを、囚人役の一人の死や、暴力や、男色のレイプ(未遂?)にまで、膨らませてストーリーとしている。

で、まあそれはないだろーというところまでやってるので、シュールで面白いといえば面白いけど、「実際にあった事件をもとに」的な宣伝では、誤解を招く。つまり、誤解させて見させるということで、嘘の宣伝で客寄せするというのが良くない。

どうなるの?どうなるの?ということで、見てしまうわけだけど、後味がわるいっちゅうか、見ててそんなに楽しくないっちゅうか、暴力的なのがエグイのも、エグ過ぎて気持ち悪いぐらい。

そのへんのことを勘案して、相殺させると、☆3つというお気に入り度。


フォレスト・ウィテカーの、サイコな演技がなかなかではあると思う。あの人は演技うまいね。

エイドリアン・ブロディも、なかなかだった。

でも、この映画自体、素直に面白かったとは言えないのは、やっぱり暴力的なのがエグいのと、まあストーリーも単調っちゅあ、単調。最近の映画は、どんでんがえしの繰り返しが当たり前になってるので、それに慣れすぎちゃってるのもあるかも。

2001年のドイツ映画「es(エス)」のリメイク。


Wikipedia





テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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