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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「エアポート2011」(2010)

原題:AIRLINE DISASTER


お気に入り度
☆☆


まあ、いろいろ不満はありますが、気楽に見るにはいいんじゃないっていうかんじです。
レンタルで借りるほどではなかったかもしれないけど。

タイトルからもわかりますが、エアラインジェット・乗っ取り・パニック映画。
最後はお決まりの手に汗にぎる、不時着場面。もし機長と副操縦士が殺されて、素人が無線でガイドされながら初体験で巨大ジェット機を不時着させるのなら、あまりにもベタ過ぎるけど、この映画はそうではなかった。


しかし、まあいいんですけど、CGがアニメみたいで、とってもちゃち。これは映画の価値を8割減ぐらいにしている。

旅客機に、対空対空ミサイルの防御システムがあるわけない。デコイとか。
燃料噴射で後ろについてる戦闘機が爆発って、まあ確かに真後ろについてたら危ないのでしょうけど、カーチェイスじゃないんだから、戦闘機だって、真後ろにつけてたりはしないでしょうよ。
狭いビルの間を、主翼を鉛直方向に傾けて、横向きになってすり抜けるなんて、有り得ないでしょうよ。
いくらなんでも、あんなに建造物を引っ掛けながら、自分のジェットエンジンも一個吹っ飛ばされながら、そのまんま飛んでるなんて有り得ないでしょう。
最後の場面、誘拐された機長の家族と、旅客機を川に不時着させて一仕事終えた直後の機長が、その川の岸で再会して抱き合い、その横に活躍したシークレットサービスのエージェントがいるなんて、あまりに子供向けの漫画みたいな展開は有り得ないでしょう。不時着させた直後の機長はまず救出されなきゃならないし、そのあとに事情聴取もあるでしょう。機長の家族だって、誘拐犯から救出されたのはわかるけど、不時着の現場にやってきますか?病院行ったり、事情聴取を受けたりあるでしょう。しかも、その場面、バックが明らかに合成。ちゃちなCGと同様、やっぱり超低予算なのか。そういえば、名前の知れた俳優が一人も出てなかったと思う。

とまあ、突っ込みどころ満載の映画なんだけど、気楽に見る分には、まあまあ楽しめた。

そんななかで、主役の女性がなかなかかっこよい美人だったのは買える。たぶん、リンジー・マッケオンという名前。

あと、このレベルのB級というか、C級以下の映画でも、名前の知れてない俳優でも、しっかりリアルに演技してるところが、さすがハリウッドですごいと思った。俳優のレベルは高い。日本の俳優の数十倍ぐらいはレベル高いと思う。演出もテンポがよくて、しっかりしていると思った。やはりC級以下の映画で、映画界の層の厚さがわかると思う。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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