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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「ハリウッド・ミューズ」(1999)

原題:THE MUSE


お気に入り度
☆☆☆++


まあ、わりと面白かった。

シャロン・ストーン、アルバート・ブルックス主演のコメディ。


スランプに陥った脚本家のスティーブンは、親友の同業者から芸術家にインスピレーションを与えるという「ミューズ」を紹介してもらう。高価な贈り物や、ホテルのスウィートルームを要求するミューズに翻弄されるが、目的どおり、インスピレーションをもらうことができる。スティーブンの妻(アンディ・マクダウェル)も、ミューズからインスピレーションをもらい、以前より得意だったクッキー作りを商売にして大成功する。ミューズはホテルのスウィートルームから、スティーブンの家に越してきて、スティーブンは家から追い出されることに。そんなとき、スティーブンの家には、精神病院から抜け出した女性患者を連れ戻しにきたという医師と看護婦がきて、「ミューズ」は逃げてしまう。スティーブンは完成した脚本を映画会社に持ち込むも、盗作したロブ・ライナーが先に持ち込んでいて断られてしまう。絶望して、妻のクッキーショップを手伝うスティーブンだが、そんなときに、エージェントから電話がある。映画会社が作品を採用したというのだ。映画会社に行ってみると前にスティーブンを冷たくあしらったプロデューサーが首になっていて、代わりに「ミューズ」がプロデューサーにおさまっていた、というところでエンディング。

芸術家にインスピレーションを与える「ミューズ」という着眼点が面白い。また、贅沢で奔放なミューズのキャラクターとそれに翻弄される人のいい脚本家、妻のクッキーショップの成功など、ストーリー展開も面白い。ジェームズ・キャメロン、マーチン・スコセッシ、ロブ・ライナーら有名映画人たちのカメオ出演も笑える。エンディングの切れも見事。ただ、もう一押し、何かが足りないかんじも。

自分役のカメオ出演は次のとおり。
シビル・シェパード
ロレンツォ・ラマス
ジェニファー・ティリー
ロブ・ライナー
ウォルフガング・パック
ジェームズ・キャメロン
マーチン・スコセッシ


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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