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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「ノウイング」(2009)

原題:KNOWING


お気に入り度
☆☆☆+


まあふつうに面白かった。

オカルト・近未来SF・宇宙人・人類滅亡系のパニック映画。
ニコラス・ケイジ出演。テレビドラマ「ダメージ」、映画「恋する宇宙」のヒロインのあの女優出演。




あの女優さんは、ローズ・バーンだった。名前が思い出せなかった。
なんだか目が笑っておらず、あんまり好きでない。
なんか不気味。

ニコラス・ケイジの出演料とCG代がすごかったので、大した女優を雇う予算がなかったのかななんて思う。。。


でー、この映画なんですが、テレビの吹き替えで見たのですが、最初の部分見てません。
ニコラス・ケイジが、番号の謎を解く場面から見ました。

息子が持ち帰ってきたタイムカプセルの中にあった紙に書かれた一見無意味な番号の羅列が、過去50年間の大事故が起きた日時・場所と死者数であることに気が付く。しかも、その残りの三つが、未来に日時になっている。なんとか事故の犠牲者を救おうとする主役だが、運命は避けることができない。いよいよ最後の一つの事故の前日となってしまうが、その犠牲者数「33」が、実はEEを逆に書いたものであること、EEとは、Everyone Else、すなわち、残りの全員を意味することに気が付く。太陽フレアの活動が活発になり、地球上の人類全てが滅びるというのだ。

で、宇宙人登場。変な音を聞くことができる人間だけが助けられるという。ニコラス・ケイジの息子と、最初の紙に数字を書いた女性の孫にあたる少女は、宇宙人に助けられるも、人類は滅亡する。その様子は、もちろんすごいCGで映像化される。巨大な炎が、大都市を全部飲み込んでいく。ニコラス・ケイジも含めて、殆ど全てが死んでエンディング。

とまあ、なんともまあ、しょーもないストーリーだし、よくこんなつまらないものを大枚はたいて真面目なCGにして、同様に大枚はたいてニコラス・ケイジを出演させたものだと、へんな感心をしてしまうようなB級映画だけど、のめりこんで見てしまうストーリー展開と、演出は見事。CGで作られた飛行機事故、列車事故、人類滅亡の場面等は、すごい。

リアリティのない陳腐な宇宙人像にもわらってしまう。

宇宙人は未来が予想できるのか?

連中の目的は何か?

すくわれる特別な人類である少年と少女はいったいなにか?

そもそも、大事故の日時場所と犠牲者数を紙に書いてタイムカプセルに埋めたのはなぜか、誰かがさせたのか?

宇宙人が教えたのなら、もっとストレートに教えてあげればいいのに、いや、どうせ滅亡することが避けれないなら、救いたかった人たち、その少年と少女だけつれて行けば同じことではないか?数字を書いた紙、タイムカプセルなどなど、何の意味があったのか?

などなど、根本的なところで意味がわからず、最後まで謎は解けず、結局のところ行き当たりばったりだったのだと、アホらしくなるような映画。こんなしょうもないものに、よくもまあ大金を投じたものだと、それは上にも書いたか・・・。


Wikipedia



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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