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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「小さな命が呼ぶとき」(2010)

原題:Extraordinary Measures


お気に入り度
☆☆☆☆


わりと面白かった。ちょっと感動した。



ポンペ病という遺伝病にかかった娘と息子を救うため、研究者を探し、財団を立ち上げ、会社を設立し、特効薬の開発をしてしまうという話。

父の愛の深さを描く映画でもあり、またある種のサクセスストーリーでもある。

お父さん役は、ブレンダン・ブレイザー。映画「ハムナプトラ」の主役の人。

ハリソン・フォードが、偏屈な研究者役で出ている。釣りが趣味で、ロックをがんがん鳴らしながら、夜遅くまで研究に没頭し、プライドが高くて他人とすぐに衝突するが、学問的には優れているという、ありがちな研究者ぶりが、面白い。


ニック・ノルティとスーザン・サランドン映画「ロレンツォのオイル」(原題:Lorenzo's Oil)と似たストーリーだが、どちらも実話に基づいている。「ロレンツォのオイル」のほうは、かなり感動的なつくりだが、「小さな・・・」のほうは、もう少し軽い感じの演出。なにしろ、「ロレンツェのオイル」のほうは、両親の役が、ニック・ノルティとスーザン・サランドンだから・・・。


なんだこれはと思うような陳腐な邦題だが、原作の小説の和訳のタイトルのようだ。訳者が陳腐だったのだろう。
「ロレンツェのオイル」のほうも副題に、「命の詩」など、陳腐なものが付いているが、どうして、翻訳者とかろくなセンスがないのだろう。あんな邦題なら、意味がわかんなくてもいいから、カタカナで「エクストローディナリー・メジャー」とでもしてくれたほうがマシだ。内容的に別に「小さい命」は何も「呼んで」いない。そういう内容ではない。


Wikipedia




テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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