FC2ブログ

月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「シングルマン」(2009)

原題:A SINGLE MAN


お気に入り度
☆☆


つまんなかった。

ホモの男性の話。。
興味ないし。。。(汗)
大体、ホモやらゲイやらの映画が、人口比率に対して、多すぎませんかね?
極端な例は映画にしやすいのだろうけど。

映画として、どこが面白いのかわからない。



ゲイの男性が、交通事故で恋人の男性を失ってしまう。
自分も死にたい気分になり、うだうだと、憂鬱な日々を送る様子が延々と続く。
その中で、男性が大学の教員で、その講義の中で、マイノリティに対する差別について論じ、同性愛者に対する社会差別を暗に批判したり、学生の中にゲイの男性がそのシグナルを捕らえて、主人公に話に着たり。

全体に文学作品的な美しい映像、音楽、シーンが続き、それなりの良い雰囲気で話は進むが、ストーリーの内容に乏しい。早回しにして見たいぐらい間延びしている。

主人公の回想と普通の場面の区別がつきにくかったりしてわかりにくいところもあるが、それはまあ慣れる。

正直、裸の男性のシーンとか、勘弁して欲しい。
しかし、キスの場面以外は、あからさまな絡みはないのは救い。

ゲイのおっちゃんの主人公は中年~初老だけど、身なりはきちんとしていて、死んだ恋人も美男子。
大学の講義に出ていたゲイの若者も美男子なら、コンビニで出会ったラテン系の青年も美男子。
きっと、ゲイの人にはうれしい内容なのかも。

映画の説明で、死を決意した男性の一日をつづる、的なことが書かれているが、いや、結局は自殺は思いとどまっていて、最後は自殺ではなく、心筋梗塞か何かで死んでしまって、エンディングとなる。解説を書いた人も、最後までゆっくり見ていなかったのかもしれない。

映像や音楽の美しさは良かったけど、内容が殆どなくて、十倍ぐらい早回しにして見たい作品。
メッセージ性は、講義の場面のマイノリティ(この映画の場合同性愛者の人たちのこと)差別に対する批判一言だけ。
それ以外は、ゲイのゲイによるゲイのための映画。
内容的には☆1にもならないけど、映像等の美しさのために☆2といったところ。


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

☆~☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<映画「小さな命が呼ぶとき」(2010) | HOME | 映画「恋する宇宙」(2009)>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |