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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「チェンジリング」(2008)

原題: CHANGELING


お気に入り度
☆☆☆☆☆


かなり感動した。

クリント・イーストウッド監督作品。アンジェリーナ・ジョリー。

「A True Story」とのこと。「Based on a True Story」でなく。。



電話交換士の主任格の女性、クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)は、一人息子ウォルター・コリンズのシングル・マザー。あるとき、息子と映画に行く約束をしていたのに、急な仕事を断りきれず、家に息子を残して出かける。仕事から帰ると息子の姿はなく、警察に知らせるが、失踪後24時間は捜索できない規則だと断られる。

息子は5ヶ月間見つからないが、あるとき、警察から息子が見つかったとの知らせを受ける。駅に迎えにいくが、そこに現れた子供は、息子ではなかった。その場を取り繕うように警部(ジェフリー・ドノヴァン)に言われるがまま、新聞記者の写真に納まり、家に子供を連れて行くが、身長が失踪前から縮んでいたり、割礼の後を見るに及んで、警察に訴える。

しかし、警部は強引にもみ消そうとし、まったく取り合ってくれない。警察の不正を正そうとする牧師の協力で、息子でないという証言を集め、公表しようとするクリスティンだが、それを阻もうと、警部の企みで精神病院に入れられてしまう。精神病院では、警察に逆らう女性が沢山捕らえられていて、ひどい目に合っていた。

その間、子供ばかりを狙う連続殺人犯の存在が明るみにでる。殺人犯に脅かされて手伝わされていた少年が、ウォルターも殺されたと証言し、それによって、クリスティンはなんとか精神病院から出ることができる。

精神病院に捕らえられている女性たちを助けようと、クリスティンは警察と戦うことに。女性たちは解放され、悪役の警部と、警察本部長は辞めさせられることになる。

その後、五年たち、息子と一緒に殺人犯に捕らえられ、逃げ出した少年が見つかる。その少年はウォルターのことを覚えていた。それはウォルターがその少年を助けたからだった。

「希望」を得たクリスティンが、街中に去っていく場面で映画は終わる。エンディングでは、クリスティンが生涯息子を探し続けたという字幕が出る。


息子の捜索をけしてあきらめない母親の愛情と、息子を失った切なさに、心が締め付けられるような映画。そして、悪徳な警察と戦う女性の正義感と勇気にも感動する。

アンジェリーナ・ジョリーは良い演技をしていた。1920年代の描写も情緒があってよい。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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