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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「ターミネーター3」(2003)

原題:TERMINATOR 3: RISE OF THE MACHINES


お気に入り度
☆☆☆+


まあまあ、楽しめた。

あらすじ…




ターミネーター2で、ジャッジメントデイ=審判の日を阻止し、世界を救ったジョン・コナーだが、目的を失い、悪夢にうなされつつ、無軌道な日々を過ごすばかりだった。そこに現れたのが、新手のターミネーター「T-X」。美女型のターミネーターは、見かけにそぐわぬターミネーターぶりで、未来のジョン・コナーの手下となるはずの若者たちを殺しまくる。そして、ターミネーター2と同様に、シュワルツネッガー演じる旧式のターミネーターが現れ、ジョン・コナーと、その未来の妻、ケイト・ブリュースターを救う。

刺客T-Xから逃げ惑う二人と一台だが、最後は、人類に対して核攻撃するソフトウェア「スカイネット」の起動を阻止すべく、アメリカ軍のスカイネット責任者であり、ケイトの父に会いに行くが、寸でのところで間に合わない。そこにT-Xが現れ、ケイトの父は殺され、コンピュータールームはしっちゃかめっちゃかに。ケイトの父の遺言で、スカイネットの中枢と言われた某所に、核攻撃前にスカイネットを止めるべく飛行機で赴く二人だが、到着してみると、そこは古い核シェルターだった。二人は生き延び、話は未来に続く・・・

というストーリー。

この映画、前に一度見たような気もするが、よく覚えていない。美女型ターミネーターと、棺おけを担いでのし歩くシュワルツネッガーターミネーターは、見覚えがあるような気もする。エンディングも。


刺客のブロンド美女型ターミネーターT-Xだが、ターミネーター2のときのように、未来から現れるときは真っ裸。後姿のヌードが見れるが、思いのほか、むっちりしたお尻で、ターミネーターらしくない。

ところどころ、ターミネーターの前二作をパロってるようなところがあり、コミカルな部分もあり、ファンの心をくすぐる。

前半にあるカーチェイスは、かなり凄まじく、いろいろなものを破壊しながらで、スピード感に加えて、アグリーでナスティ。

随所にあるターミネーター二台のバトルは、やはり凄まじく、工夫もあり面白い。若干、ターミネーター2の二番煎じの感はあるが、充分に楽しめた。

主役のニック・スタールは、まるで頼りなく、あまりかっこよくもなく、これがジョン・コナーかという感じで、はまり役とはいえない。がっかり。

ヒロインのクレア・デインズも、最初、なんで、45歳ぐらいのおばさんが、20代にしか見えないジョン・コナーと幼馴染?なのか、本気でよくわからなかったが、同年代という設定なんだと、次第にわかった。ふけ顔で、貧相な見栄えで、はまり役どころか、ハズレ役ではないだろうか。この作品のときには、まだ24歳というから、驚きだ。きっと、煙草を吸ったり不摂生したりで、老けてしまったのだろう。どう見ても24歳には見えない。

サラ・コナーのリンダ・ハミルトンも美人とはいえないが、貫禄があり、一つのキャラクター、個性を充分に表現していた。これは演技力だろうか。


最後の核シェルターに行くところは、いきなり飛行機に乗って、できるものなんだろうかと疑問。また、核シェルターの地下に降りるところも、スムーズで、方向感覚が良過ぎなんではないか。二台のターミネーターたちも、別々のヘリでやってくるが、ともかく、コンピューターはスカイネットに支配されているところで、どうしてそんなことができるのだろうか。

ただ、スカイネットが分散型のシステムで、中枢などなかったというのは、尤もなことだと思った。最初の作品の作られた1984年には、インターネットなどまだあまり普及していなかったので、考えられていなかったであろう。



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テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

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