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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「エリン・ブロコビッチ」(2000)

原題:ERIN BROCKOVICH


お気に入り度
☆☆☆+


なかなか面白かった。

勧善懲悪。悪者は犯罪的公害垂れ流し大企業。正義の味方は三児の母のシングルマザー、学歴なし、やる気満々。
分かりやすい構図で、最後はめでたしめでたし。かつ、ビッグマネーも手に入って幸せ。

しかし、なんとなくお気に入り度伸びないのは、これ実話ということで、公害垂れ流しのせいで病気になったり、亡くなった人が実際にいたのだと思うと、多額の賠償金とれても、ハッピーな気分にはなりきれないのが一つ。

もう一つは主演のジュリア・ロバーツが、なんだか日本嫌いという噂だし、役柄でなくて実物が、生意気っぽいのがどうも。

あと、なんだろう、後から助っ人で加わった敏腕弁護士とその助手に、結局馴染めない主役の女性って、共感できない。敏腕弁護士とその助手もがんばってるし、別に何も悪いことなにもしてないのに、キーキーわめいて食って掛かり、打ち解けず、失礼なことばっかり言ってる主役の女性が、なぜか良い者として扱われてるのは、腑に落ちない。

この辺は、脚本がどうかということもあるけど、ジュリア・ロバーツの高飛車なパーソナリティとダブって、どうも悦び切れないんだと思う。


それから、実話だからということもあるけど、最初のあたりはとくに、展開が鈍くて、あまり面白くはない。後半もたいしてドラマティックというわけでもない。面白い仕掛けもない。


ジュリア・ロバーツはこれでアカデミー賞をとったらしいが、あんまり好きな女優ではない。プリティ・ウーマンのときには可愛いかんじもしたが、その後の作品ではどれも、眼が死んでるし、底意地が悪そうに感じられてしまう。演技も別に大したことはない。キーキー感情的になる演技がワンパターン。あれは地が出てるだけではないだろうか。



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テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

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