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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「ビッグ・ウェンズデー」(1978)

原題:BIG WEDNESDAY/SUMMER OF INNOCENCE


お気に入り度
☆☆☆


有名な映画で、いわゆるアメリカの青春映画なのだけど、1970年代のスタンダードナンバーが沢山出てくることと、最後の「ビッグ・ウェンズデー」の大波に乗る場面以外は、大して面白いところもない。ストーリーといえるものも、あまりなく、主役の波乗り名人のマットが、ビッグ・ウェンズデーを最後に、若者に後を譲り引退するということと、主役たち3人の友情の変遷を描いていることぐらい。

最後のビッグ・ウェンズデーにいたるまでの展開が、小さいエピソードの積み重ねで、間延びしていて、倍速モードで見たが、それでもまだいらいらするぐらい。たとえば、主人公が最後のボードをもらい、暗闇の中を歩き去って家にもどる場面があるのだが、倍速にしても長すぎた。小さいエピソードの中には、ただ酒場でけんか売ってる場面とか、脇役の結婚式とか、本筋にあまり関係のないものも多いので、余計いらいらする。

徴兵逃れの場面は、その時代の流行の「反戦」を織り交ぜて、人気取りなのかといううがった見方もできてしまう。

所詮は波乗りの話なので、一生懸命に「伝説のマット・ジョンソン」を演出していても、小さい内輪うけねたにしか思われず、大きな波も来ないし、波乗りもしょぼい日本人から見ると、今ひとつぴんとこない。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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