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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「悲しみが乾くまで」(2008)

原題:THINGS WE LOST IN THE FIRE



お気に入り度
☆☆☆+


そんなに感動はしなかったけど、まあまあ楽しめた。

ハル・ベリー、ベ二チオ・デル・トロ出演。

ハル・ベリーの旦那が善人で、麻薬で身を持ち崩した元弁護士ベニチオ・デル・トロの幼馴染。
旦那が人を救おうとして殺されたあと、ハル・ベリーと、ベニチオ・デル・トロが少しずつ悲しみから立ち直るところを延々と延々と延々と描いている作品。

相変わらず、邦題の「悲しみが乾くまで」は陳腐。
じゃあ「悲しみ」は湿っているのか?
大体、映画の最後になっても、別に悲しみは乾いていないと思う。

「思い出にかわるまで」というののパクリみたいなタイトルだ。

原題は、直訳すれば、「火災の中で我々が失ったもの」ということだけど、ハル・ベリーの一家が旦那が生きているときだが、火災に合い、いろいろなものを失ってしまったとき、ハル・ベリーがパニクってるのに、旦那が落ち着いていたから、その理由を尋ねたら、失ったものは物にしかすぎない、家族は生きていると言ったという話に由来している。旦那が死んだ後にそれを思い出して、ハル・ベリーが泣くというわけ。

原題もあんまり良いかんじではない。


この映画の見所は、まさしく、地で演じているベニチオ・デル・トロの薬中ぶり。それにつきる。
あとは、たらたらした話の進み方だし、画面を細かく切り違える編集は、目がくらっとして、全然良くない。
この映画は、演出もスクリプトもいまいちで、ベニチオ・デル・トロだけがよかった。


ハル・ベリーは「チョコレート」で主演女優賞。
ベニチオ・デル・トロは「トラフィック」で助演男優賞。



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テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

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