月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ

個人的お気に入り度を☆で表しています。

映画「007/リビング・デイライツ」(1987)

原題:THE LIVING DAYLIGHTS


お気に入り度
☆☆☆☆


ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー、ロジャー・ムーアに続いて4代目ジェームズ・ボンドのティモシー・ダルトンが初登場、007シリーズ15作目、初作の「ドクター・ノオ」(1962)から、25年目の作品。

ティモシー・ダルトンは、さすがに良い俳優、1〜3代のジェームズ・ボンドに比べて、アクションにおいて上回り、プラス繊細で叙情的な演技に優れている。

まず印象に残るのは、最初のシークエンス。モンテカルロの沖、お金持ちの水着の美女が、ヨットの上で電話してて「軟弱な男ばかりで退屈、本物の男が欲しいだけなのに」みたいなことを話しているところに、パラシュートでジェームズ・ボンドが落っこちてくる。

ストーリーはネタバレしない範囲で書くと、ソ連高官の亡命を助けるところから始まり、美女のチェリストがスナイパー、チェロのケースをソリにしての雪原の滑降、軍事マニアみたいな武器商人(ジョー・ドン・ベイカー)との対決など。

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