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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「舞台恐怖症」(1950)

原題:STAGE FRIGHT


アルフレッド・ヒッチコック監督イギリス時代の白黒のサスペンス。

マレーネ・デートリッヒ、ジェーン・ワイマン出演。

お気に入り度
☆☆☆++


現在の視点でみると最高にすばらしい作品とはいいがたいが、当時の作品としては非常によくできていて、見れば見るほど味が出てくるし、結構楽しめる。

マレーネ・デートリッヒ演じる大物女優は、ぜんぜん魅力的でないのだけど、役どころとしては、そういう役のよう。当時はあれが魅力的と思われていたのか。

ジェーン・ワイマンが実質主役だけど、けっこうかわいい。

内容はサスペンス&コミカル&ちょっとだけロマンチック。

最初のカットバックが、回想のようになっているところが、サスペンスとしては失敗しているが、天才も完全ではないということか。この時代は、サスペンスの演出もまだ手探りだったのだろう。

全体のテンポが緩やかなのは、これもやはりそういう時代だったのだと思う。


allcinema

便利だからリンクしましたが、allcinemaの解説は結構いい加減で間違ってることが少なくない。
この映画の解説も、資料を鵜呑みにして、映画自体は早送りにしてみたんじゃないの?っていうかんじの間違いがある。

「偶然知り合った刑事スミスが彼女に興味を持ち付きまとうので、」と書いてあるが、大間違い。



テーマ:サスペンス - ジャンル:映画

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