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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「マリー・アントワネット」(2006)

原題:MARIE ANTOINETTE


ソフィア・コッポラ流の「マリー・アントワネット」。

キルステン・ダンスト主演。


allcinema



ポップミュージックが流れたりというのは、新鮮ではあるが、違和感もある。

14才でオーストリア王室からフランス王室に嫁いだマリー・アントワネットの、その日からフランス革命まで。ソフィア・コッポラの思う、そのままのマリー・アントワネット、10代の少女、そして女性を描いている。

キルステン・ダンストは、魅力的だし力のある女優。

衣装やヴェルサイユ宮殿の装飾など、バロック芸術の美しさも見事。

しかしながら、登場人物のメンタリティは現代アメリカ。
ドラッグがないところだけが健全に見える。

深みのある物語にはなっていない。その意味で、ソフィア・コッポラの思う「そのままのマリー・アントワネット」、普通の女の子。普通の女の子が王室に嫁いだ形。フランス革命も、深刻さはない。わるく言えば軽い物語になっているが、実はそのほうがリアルだったのかも?ということか。



お気に入り度
☆☆☆☆





テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

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