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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「ナイトミュージアム」(2006)

原題:NIGHT AT THE MUSEUM

ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ出演

ま。。普通に楽しめる映画ですが、内容が薄すぎました。

お気に入り度
☆☆++



博物館に展示されている恐竜の骨や、人形たちが、夜の間に動くという話。

全米大ヒットということですが、たぶん全米の子供たちにうけたのかもしれません。

何が面白いのだろうと考えてみると、博物館に展示されているいろんなものが夜の間だけ命を得たように活動するというところか。

そうなったら、どうなるのか、興味を満たしてくれるのがプラスポイント。

いくらファンタジーでもありえないのにもほどがあるのと、内容が薄いのがマイナスポイント。


ファンタジーって、キーになる部分は、思いっきりファンタジーでいいのだけど、その分、周りの詳細をリアルに作らないと、ただのでたらめになってしまう。

夜中に博物館の中があんなに大騒ぎで、一時的なものでなくて、ずっとだったら、誰でも気がつくでしょう(笑) それから、あんなに毎晩たくさんのものが壊れて、博物館が汚されてたら、誰がその後始末するのかな~(笑)

そういうときに、普通のファンタジーは、よくわからん異次元だとか亜空間だとか並行宇宙だとか理解を超えたものを想定して、なんとかリアリティを繋ぎ止めとくものなんだけど、この映画は潔くもそれをしていない。

それに、最後の終わり方もどうなんだかなぁ~。

以下少しネタばれかも

泥棒した人が、博物館の掃除係になるってことで、めでたしめでたしなの?

主役が仕事を失わなかったのはいいけど、毎晩あんなに物が壊れて、その弁償とかは誰がするのかな~とか、そういうところが気になる私のような人には向かない映画です。

ロビン・ウィリアムズが、最後のあたりで、剣を構えながら蝋人形に戻るシーンはよかった。
そのあたり、さすが、物まねがうまいだけの役者ではないですね。



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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