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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「亡国のイージス」(2005)

自衛隊のイージス艦が反乱分子にのっとられるという話。

なかなか見ごたえはあり、邦画にしては良かったと思う。


お気に入り度は

☆☆++

です。



演技も上手い人は、まずまず。。
いまいちな人は、いまいち。。

真田広之と寺尾聡はまずまず。。
総理大臣の原田芳雄と、岸部一徳は、かなりまずい。


同じようなシリアスなドラマで、ハリウッドの映画と比べると、まだまだチャチなところがある。

例えば、どうして邦画の血のりは本物っぽくないんでしょうね。
とっても鮮やかな、うそっぽい血のりです。

艦内でのバトルも、まだまだなかんじです。

ミサイルやら魚雷やらのシーンは、いかにも下手なCGかアニメにしか見えないけど、ハリウッドのだめだめ映画もそんなもんだから、暖かい目で見るべきかな…。


一番だめだめなのは、やはり意味のない紅一点かな。。
C級映画に必ず出てくる紅一点は、ほんとに不要です。
映画全体のリアリティが1/20ぐらいになり、雰囲気台無しになります。


この映画、現代の日本人を批判しているわけなのだけど、そのこと自体や、結局たった一人の謎の東洋人の工作員にいいように翻弄されイージス艦までのっとられ、中は血だらけになって。。。というのは、いかにも現代日本人らしい自虐趣味。


BGMは雰囲気出てて良かったと思う。
・・・と思ったら、トレヴァー・ジョーンズだった。
「エンゼル・ハート」「ミシシッピー・バーニング」「シー・オブ・ラブ」「ブラス!」で音楽を担当した人。







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