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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「ローズ家の戦争」(1989)

原題:THE WAR OF THE ROSES


お気に入り度
☆☆☆


壮絶な離婚争議を扱った、有名な映画。

たぶん、十数年ぶりぐらいにテレビで見た。


キャスリーン・ターナー、マイケル・ダグラス主演。
ダニー・デヴィート出演・監督。


いつも思うのだけど、マイケル・ダグラスは、いわゆる情けない男を、ときどき演じているが、見ていて情けない気分になる。わざわざ、そういうふうに演じているのだから、良い俳優なんだろうけど。

どう情けないかというと、マッチョを志向している男性なのに、あほらしく、よわっちく、女性にいじめられるという。

キャスリーン・ターナーは、いいんだけど、元体操選手を演じるには、ちょっと太すぎませんかね?

この映画、映画史に残る作品であることには違いないけど、扱ってるものが離婚なんで、やはり見ていて痛々しい。

ダニー・デヴィート流のブラック・ユーモア。


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映画「あの日の指輪を待つきみへ」(2007)

原題:CLOSING THE RING


お気に入り度
☆☆☆+


シャーリー・マクレーン主演。
リチャード・アッテンボロー監督。

以下、ネタばれ。


夫を失った老女が、50年前に戦死した恋人のことを思い出して、憂鬱な場面が長く続き、最終的には、その恋人が亡くなる間際に彼女に残した言葉"Make her own choice"(字幕:自由に生きろ)に触れて、やっと気分が晴れ晴れして、自由な気分になったというお話。

50年間も、その恋人が自分が戦死したときに代わりになれと言い残した友人と結婚生活を送り、娘までいた。その結婚生活の中で、戦死した恋人のことを始終忘れずにいた。娘もあんまり愛してなかった、という状況設定。

しかし、そんなことあるんだろうかと、なんだか腑に落ちないし、主人公に共感も覚えないし、ともかく長い映画の大部分が、いくら昔美人だったシャーリー・マクレーンとはいい、老女の憂鬱な姿の描写に費やされるのが、見ていて、つまらない。

で、その恋人の親友は二人いたが、夫となったひとりは亡くなり、もう一人の老紳士と、主人公の老女が最後は、なんだかいい感じになってエンディングということなんだけど。。。

いや、そんなやついるか?片思いで、50年間も女性を思っていて、その女性が、老女になってもってのは。それに、女々しくて見てらんない。

そして、全体に、本筋と全然関係のない、アイルランドのテロや、IRAの活動なんかを織り交ぜてるのだけど、そうする必要があるのだろうか?この話の本筋に。焦点がぼける感じもするけど。

つまり、その恋人はアイルランドのベルファストの空軍基地の飛行機事故で戦死したという設定なのだけど、それで死に際の言葉を聞き、指輪を託されたアイルランド人が、当時少年だったわけなのだけど、指輪を託されたときに、飛行機が爆発して指輪を受け取れなかったのを、50年間も、それを気にやんでて、指輪を探していたのだけど、それも腑に落ちない。そんなに気に病むのであれば、名前は聞いてるのだから、探せたし、50年間も探し続けるのは、長すぎで現実味がない。

あと、老女になったシャーリー・マクレーンと、若いころのヒロインと、まるで別人ってのは、どうなんですかね。もう少し、似た傾向の顔の女優を選んだほうが良くはないですかね。


とはいうものの、まあまあ、いろんな謎が解けていくところとか、面白い部分もあったから、まあトータルでは、お気に入り度☆3ぐらいとしておこう。


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