月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「フライトプラン」(2005)

原題:FLIGHTPLAN



ジョディー・フォスターが、母は強しを演じるフライト・サスペンス。


字幕でだいぶ前に見て、最近テレビの吹き替え版で見た。


旅客機を設計した女性エンジニアのカイルは、亡くなった夫の棺と、6歳の娘と、ベルリン発ニューヨーク行きの便に乗る。それは自分が設計した旅客機だった。居眠りして眼を覚ますと、娘は姿を消し、機内を探すカイルだが、誰に聞いても知らないという。ついには乗客名簿にも記録がないとか、娘の死亡記録があるという知らせも受ける。取り乱し、拘束されてしまうカイルだが・・・。


以下、ネタばれ。


窓に息を吹きかけると、出発直後に娘が何気なく書いたハートのマークが浮かび上がる。娘が搭乗していたことを確信するカイルだが、実はすべての犯人だった航空保安官のカーソンの術中にはまり、ハイジャック犯に仕立て上げられてしまう。緊急着陸した旅客機から、乗客はすべて降り、乗務員も降りるときに、カーソンの悪巧みに気づき、まさに降りようとするカーソンを引き止める。カイルは、乗客と乗務員が降りた機内で、カーソンと共犯のスチワーデスと対決する。カイルは娘を探し出すことに成功し、最後はカーソンの仕掛けた爆弾を爆発させてカーソンを殺し、自分と娘は何か固い格納庫のようなところに隠れて助かる。

娘を探し出したことで、無実の罪も晴れ、カイルに謝罪する機長。共犯のスチワーデスも逮捕され、めでたしめでたしとなる。


ちょっと物足りないのと、そんな手の込んだことしないと、犯人の目的が達成されないのかという疑問が残る。しかし、ジョディー・フォスターの演技は鬼気迫るものがあり、さすが。



allcinema



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テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

☆☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「トゥルー・クライム」(1999)

原題:TRUE CRIME


お気に入り度
☆☆☆☆++


クリント・イーストウッド監督、主演。
イザイア・ワシントン、ジェームズ・ウッズ出演。

テレビで見たのだけど、最初のほうを見損なってしまった。


なんというか、全体の雰囲気とか、渋さとか、いい感じ。
クリント・イーストウッドが老齢の記者をかっこよく演じている。



以下、ネタばれ。

雑貨屋のレジの若い女性を銃殺した罪で死刑を宣告された黒人青年を救うべく、死刑執行のその日に老齢の記者が奔走する。青年が銃を持っていたと証言したなぞの三人目の証人に疑惑の目を向け、追うが、その男は三年前に死んでいた。失意の記者は、妻にも見捨てられ、バーで酒を飲むが、殺された女性の遺族がテレビの報道番組で見せたペンダントに気がつく。疑惑の証人の祖母がそれを持っていたのだ。

すんでのところで死刑執行を止めることができめでたしめでたし。


Yahoo映画




テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

☆☆☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「白い刻印」(1998)

原題:AFFLICTION


お気に入り度
☆☆



ニック・ノルティの好演がひかる、ポール・シュレーダー監督作品。

しかし、あまり面白くはなかった。



以下ネタばれ…

サスペンス風の仕立て方だけど、最後には、暴力夫父のために?人生がおかしくなった中年男性の悲劇の話だったというオチ。サスペンスを期待してずっと見ていると、がっかりする。

ニューハンプシャー州の雪深い片田舎に住む主人公の男性ウェイド(ニック・ノルティ)は、暴力的というわけではないが、酒びたり寸前の状態の警官で、離婚した妻と娘の親権をめぐって争っている。友人のジャックが町の有力者の知人の男と狩にでたとき、男が銃の事故で死んでしまう。友人がその男を殺害した疑いをもち、町の有力者と知人の男の娘婿の村の地上げに関する不正を疑い始める。自己を抑制することができず暴れ、警察官を首になってしまい、婚約者にも逃げられ、ウェイドは人生の袋小路に。最後は父を死なせてしまい、納屋に火をつけ、無実の友人ジャックも殺害し…、というエンディング。

この話の途中、いかにも疑惑をかきたてるようなエピソードを織り交ぜ、サスペンス仕立てにするところが、ちょっと面白い作り方。主人公のウェイドの悲劇は、ウェイドの立場ならどうしたら防げるかと考えると、避けようがない部分もあり、やるせない気持ちになる。婚約者に逃げられた原因の一つは、母親の死とともに同居するようになった暴力的で下品な父親だし、娘には暴力を振るってはいないものの、出て行こうとする婚約者を制止しようとしたところ、娘のほうから父親に飛びついてきてそれを振り払ったところで、娘が鼻血を出してしまう。ウェイドの悪いところといえば、粗暴で自己を抑制できないところや、酒びたりなところぐらいなのに、最後にはとんでもない悲劇に自分を導いてしまう。

映画の大部分が、サスペンス仕立てのところで、最後のあたりで、やっと「サスペンス」は、ウェイドの空想の産物で、本丸は暴力父と息子の物語であることに気がつくという構成。


allcinema



テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

☆~☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「第三の男」(1949)

原題:THE THIRD MAN


お気に入り度
☆☆☆☆+


白黒、サスペンスの名作といわれている作品。

ジョセフ・コットン、アリダ・ヴァリ、オーソン・ウェルズ出演。
キャロル・リード監督。


allcinema


以下、ネタばれ。


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テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

☆☆☆☆+ | コメント:0 | トラックバック:0 |
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