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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「光の六つのしるし」(2007)

原題: THE SEEKER: THE DARK IS RISING


お気に入り度
☆☆☆


ストーリーは子供向けのB級ファンタジーながら、画像などよく作りこんでいて、なかなか面白かった。


「闇」対「光」の戦いという設定。七男の七男である少年が、「しるし」を探す能力をもち、6つの「しるし」を集めると、「闇」の代表選手「騎士」を倒す力をもつことになる。「騎士」=「闇」の力がピークになるまでに5日間というところから物語が始まる。少年は数人のガーディアンの力を借りて、しるしを集め、最後には「騎士」を倒すというお話。

大体、なんでも予想通りに話が進むし、騎士はそんなに強そうでも、恐ろしそうでもなく、最後もあっさりとした勝利に終り、どんでん返しもサプライズもない。

サプライズがないだけに、安心して見れるという面もある。

正直、ストーリー上、6つの印はどうせ見つかるに決まってるし、それなら最初から持ってることになってても、ストーリー上なんら不都合はなく、わざわざ人為的なハードルを設定して、冒険させてるように見えてしまう。作り物ファンタジーの限界か。


6つめのしるしが、少年自身だということは、最初からわかったし、どうせ少年のほうが勝つに決まってると思うから、そんなにはらはらはしない。まあ、水戸黄門みたいなもので、勝つに決まっていても、どうなるのかと思って見てしまう。

騎士が弱そうに見えるのは、「少年の力の増大は予想以上だ」とか、素直に感想をもらしてしまうからだろう。最後の戦いの場面でも、明らかにおびえたような表情になるし、これは子供向けのファンタジーだろうと思った。

一番最後は、騎士がガラス球?みたいなものに閉じ込められ、水の中に沈んでいくのだが、これは続編を作るための伏線か。


こういうファンタジーは、そもそも「闇」とか「光」とか言ってるのが何かが、曖昧で、どうも子供っぽく見えてしまう。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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