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月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

映画「ウォーリー」(2008)

原題:WALL・E


お気に入り度
☆☆☆☆☆


心温まる、そしてユーモアにあふれたアニメ。


未来の地球で、ひたすらごみ処理をしている小さいロボットウォーリー。ときどきガラクタを持ち帰ってはコレクションに加えることと、ミュージカルのビデオを見ることが楽しみだけど、友だちがいないのが寂しいと感じている。

そんなとき宇宙から、空を飛び、強力な破壊力のある武器も持っているピカピカの白いロボット、イヴがやってくる。イヴと友だちになりたいウォーリーだが、イヴは「指令」の遂行に余念がない。あるときイヴを自宅に連れてくることができたウォーリーは自分のコレクションを見せる。その中に、小さい植物があり、それを見せると、イヴはそれを取り込んで動かなくなってしまう。

宇宙へ連れ去られるイヴについていくウォーリーが見たものは、巨大な宇宙船に住む沢山の肥満した地球人たちだった。

最後には、地球人たちは地球に戻り、文明を再構築することになる。ウォーリーとイヴも末永く楽しく暮らしましたとさ、というお話。

このほのぼのとした話の中で、製作者が訴えているのは人類が生み出す資源の浪費と大量のゴミの問題。


誰もいない地球で、ひたすらゴミ処理をして、ささやかな趣味が、ガラクタのコレクションと、薄暗い部屋で同じミュージカルのビデオを何度も見ることという、ウォーリーのシチュエーションだけで、胸がキュンとしてしまう。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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映画「スピーシーズ4 新種覚醒」(2007)

原題:SPECIES: THE AWAKENING


お気に入り度
☆☆


倍速で見てもまだ足りない、間延びした展開と、突っ込みどころ満載のSFスリラー。


超美人で天才のヒロインとその叔父には、秘密がある。実はヒロインは叔父とその相棒が昔作成したエイリアンなのだ。その「エイリアン性」に目覚め、殺人を犯してしまうヒロインだが、それをなんとかしようと、叔父は昔の相棒に会いに行く。昔の相棒は、死者をエイリアンにすることで見た目生き返らせ、それで金を稼ぎ、酒を飲んでは、自分のつくった美人エイリアンとセックスを楽しむ、堕落した毎日を送っていた。ヒロインをよくわからない奇妙な手術で再生するが、性格がかわってしまい、逃げ出す。殺人を繰り返すが、最後にはエイリアン同士戦い、死んでしまう。ヒロインが最後に昔の性格を一瞬取り戻すところが、ほろっとさせる。

エイリアンの死体のある工場のようなところを、叔父が爆破するところで、終わる。死んだヒロインを思い、爆破した工場を見ながら黄昏る叔父の表情、爆破された工場の炎、そしてエンドロール。


美人のヒロインはスウェーデン人のヘレナ・マットソン、この映画のとき22歳ぐらい。映画への出演はまだあまり多くないようだ。


allcinema





テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

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映画「スピーシーズ/種の起源」(1995)

原題:SPECIES


お気に入り度
☆☆


まあ、あまり見る意味のない、B級SFエイリアン物。

フォレスト・ウィテッカー、ベン・キングスレーも出ている。

宇宙から遅れられてきた情報に騙されて、エイリアンを作り出してしまったアメリカのある機関だが、あるときエイリアンが逃げ出してしまう。それを追うために、超能力者や殺し屋を雇い、エイリアンを追い詰める。

エイリアンは普段の姿は人間だが、体からミミズみたいなのが出てきたり、舌が長く伸びで武器になる。変身すると、銀光りした体で、動物のような姿勢になる。そして変体を繰り返し、驚異的なスピードで成長する。

繁殖を目的に、殺人を繰り返し逃亡するエイリアンだが、最後には地下で殺される。安心する一同だが、エイリアンになったネズミがいる場面で終わり、パート2への複線を残す。

こんなB級映画のパート2をつくるんかいなと思うけど(笑)


突っ込みどころは無数にあるので、いちいち書かないけど、エイリアンやターミネーターを意識したエイリアンのデザインや場面があり、ぱっちもんも良いところという印象。


ものすごい地球的な大問題なのに、追う「一同」があまりにこじんまりしていすぎる。

最後の一連のシーンだけど、ホテルの地下のガレージの壁を破ると、よくわからない地下道になっていて、どんどんいくと、地震でできたという割れ目があり、さらにいくと水溜りがある。この水溜りが最後にはなぜか火の海になる。

エイリアンはあまり手ごわくはなく、わりと簡単に殺されてしまう。火の海に落ちて断末魔をあげながら、死んでいくのは、お約束。

ときどき織り込むエロチックな場面は聴衆へのサービスか。


allcinema



テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

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