月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「センター・オブ・ジ・アース」(2008)

原題: JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH 3D


お気に入り度
☆☆☆


映像がきれいで、結構迫力もあり、それなりに面白かった。
映画館で3Dで見ないと意味がないかもしれないのだけど、家でWOWOWでみた。


ブレンダン・フレイザー、ジョシュ・ハッチャーソン、アニタ・ブリエム出演。
エリック・ブレヴィグ監督。


さえない学者が、甥っ子と一緒に、地底探検に行くという、コミカルなアドベンチャーもの。
若くてぴちぴちの美人のガイドも一緒。最後は恋愛成就。

恐竜や不思議な生物が沢山でてきて、冒険できる。
お決まりの、廃坑のトロッコのコースターもある。
アメリカ人はあれ好きだもんね(笑)

3Dで見たら、もっと面白いのかもしれない。

でも、あんなふうな目にあって生きていられるなんて、マンガの世界であり、リアリティはない。
噴水みたいにぴゅーっと空高く持ち上げられて、落っこちるのだけど、斜面に落ちたから最後は怪我もなくめでたしめでたしなんて。どんだけ身体が丈夫で運がいいんだか。そんなのが何度も出てくる子供向け映画です。


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映画「ショックプルーフ」(1949)

原題:SHOCKPROOF


お気に入り度
☆☆☆☆


ダグラス・サーク監督の、白黒のメロドラマ。
日本では劇場未公開でソフトも未発売とのこと。


保護監察官のグリフは殺人犯で服役するジェニーを担当することになった。ジェニーには、金持ちだが腹黒のハリーという恋人がいる。ジェニーが殺人を犯したのはハリーのためだった。グリフはジェニーのためにならないとハリーと別れるように説得する。当初は耳を傾けなかったジェニーだが、グリフとジェニーはいつしか惹かれあい、保護監察官と仮釈放中の囚人という立場を忘れて、秘密裏に結婚をしてしまう。ハリーはそのことを利用して、グリフを脅そうとたくらむが、それを阻止しようと銃を向けるジェニーともみ合ううちに撃たれてしまう。ハリーが死んだと思ったグリフとジェニーは逃避行の旅に出るが、2ヵ月後くたびれはてて自首する。命を取り留めたハリーのところに、二人は顔合わせのために連れて行かれるが、ハリーは撃たれたのは事故だったと言い、二人は罪に問われないというハッピーエンド。


同じようなエンディングの別の映画を見たことがあると思う。

ありがちなエンディングだが゜、最後の場面の直前まで悪役として描かれていた男が、最後は潔い善人になるのが、アメリカ的で面白い。ほんとうはいいやつだったんだ、みたいな。


現代だったら、セクハラで訴えられかねないスレスレの保護監察官の行動にハラハラしてしまうが、当時はタブーではあっても、現代ほどの神経質さがなかったのだろう。

くすぐりどころをとらえたメロドラマとしての面白さもあるし、いろんなところで小技が効いていて、白黒ながら退屈せずに楽しめる作品だったと思う。



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映画「ウォンテッド」(2008)

原題:WANTED


お気に入り度
☆☆☆☆


なかなか面白かった。

超人的な「技」の数々は、極端すぎて現実には有り得ず、リアリティを欠くのが難点だが、そのかわり、スピーディで迫力があるユニークなアクションシーンは、かなり面白く出来上がっている。ストーリー展開も、ありがちではあるが、まあまあ面白かった。大抵のストーリー展開はもう使われているので、今さらありがちでないストーリー展開というのは、21世紀にはもはや望めない。

アンジェリーナ・ジョリー、ジェームズ・マカヴォイ、モーガン・フリーマン出演。

退屈で惨めな毎日を送る青年がある日、自分の父親は超人的能力をもつ暗殺者の秘密結社フラタニティの一員で裏切り者に殺され、自分もその父と同じような能力をもつと知らされる。秘密結社に加わり過酷なトレーニングをうけて暗殺者となった青年は、父の敵をうつべく、秘密結社を裏切った男と対決する。

ここからはネタバレ…。

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映画「悲しみが乾くまで」(2008)

原題:THINGS WE LOST IN THE FIRE



お気に入り度
☆☆☆+


そんなに感動はしなかったけど、まあまあ楽しめた。

ハル・ベリー、ベ二チオ・デル・トロ出演。

ハル・ベリーの旦那が善人で、麻薬で身を持ち崩した元弁護士ベニチオ・デル・トロの幼馴染。
旦那が人を救おうとして殺されたあと、ハル・ベリーと、ベニチオ・デル・トロが少しずつ悲しみから立ち直るところを延々と延々と延々と描いている作品。

相変わらず、邦題の「悲しみが乾くまで」は陳腐。
じゃあ「悲しみ」は湿っているのか?
大体、映画の最後になっても、別に悲しみは乾いていないと思う。

「思い出にかわるまで」というののパクリみたいなタイトルだ。

原題は、直訳すれば、「火災の中で我々が失ったもの」ということだけど、ハル・ベリーの一家が旦那が生きているときだが、火災に合い、いろいろなものを失ってしまったとき、ハル・ベリーがパニクってるのに、旦那が落ち着いていたから、その理由を尋ねたら、失ったものは物にしかすぎない、家族は生きていると言ったという話に由来している。旦那が死んだ後にそれを思い出して、ハル・ベリーが泣くというわけ。

原題もあんまり良いかんじではない。


この映画の見所は、まさしく、地で演じているベニチオ・デル・トロの薬中ぶり。それにつきる。
あとは、たらたらした話の進み方だし、画面を細かく切り違える編集は、目がくらっとして、全然良くない。
この映画は、演出もスクリプトもいまいちで、ベニチオ・デル・トロだけがよかった。


ハル・ベリーは「チョコレート」で主演女優賞。
ベニチオ・デル・トロは「トラフィック」で助演男優賞。



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映画「ハンコック」(2008)

原題:HANCOCK


お気に入り度
☆☆☆☆


けっこう面白かった。

いわゆるスーパーマンの「ハンコック」は、酒びたりで、活躍するときには、周りのものを破壊するという「副産物」があるため、市民からは嫌われている。あるとき、広告を生業とする人の良い男性を助けたことから、その恩返しとして、人からウケがよくなるような立ち居振る舞いをアドバイスしてもらうことになる。周りのものを壊してきた罪によって、刑務所に素直に服役することになるが、凶悪犯が現れたことにより、警察署長からお呼びがかかる。


mixiのログイン画面での宣伝をみて、つまらなさそうと思っていたけど、そうでもなかった。



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映画「インベージョン」(2007)

原題: THE INVASION


お気に入り度
☆☆☆+


ニコール・キッドマン主演の近未来SF。

人間に取り付いて見た目はそのままだけど、精神を乗っ取ってしまう、エイリアンが地球を侵略しようとする。ある病気にかかったことがある人には免疫があることから、ワクチンを開発して撃退する。

とまあ、どこかでなんどか見たことがあるようなストーリー。

しかし、ニコール・キッドマンが演じると、B級映画がA級になるぐらいのことが起きる。演技力が超一流だし、表情や目の力で、観る人を引きこんでいく。魅力的な女性を演じているし、母親を演じれば、母親らしく演じるが、中身はかなりの男脳なんだろうと思う。


ダニエル・クレイグも共演している。

原作はジャック・フィニイの「盗まれた街」。「ボディ・スナッチャー」のタイトルで、過去3回映画化されている。しかし、それ以外にも似たようなストーリーの映画を何度か観たような気がする。カイル・マクラクラン出演の「ヒドゥン」(allcinema)も似ていた。


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映画「フル・モンティ」(1997)

原題:THE FULL MONTY


お気に入り度
☆☆++


失業したおじさんたちが、ストリップショーで儲けようと頑張る中での悲喜こもごも。



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☆~☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「秘密調査員」

原題:The Undercover Man


お気に入り度
☆☆☆


ギャングの大ボスを追い詰める財務省の秘密調査員の活躍。
WOWOWのが本邦初公開。

J.H.ルイス監督の白黒映画。


まあなんともそつなくは作られているのだけど、なぜかあまり魅力を感じなかった。
見てもあんまり面白くないというか。



WOWOWオンライン





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☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「激流」(1994)

原題:THE RIVER WILD



お気に入り度
☆☆☆


まあ、いろいろと疑問はあるが、それなりに楽しめた。とくに急流下りの場面が迫力があり、自然の風景も見ることができ、楽しめた。

ストーリーは単純でありがちでそんなに面白くはない。父母息子の三人で急流下りを楽しもうとしていたところ、二人の男が近づいてくる。一緒に川を下ることになるが、彼らは凶悪な強盗だった。逃亡を図る二人組みは、非常に危険な急流を越えることを強要する。

最後は、予想通り、危険な急流を見事越え、さらに二人組みをやっつけて、家族の絆も強まり、めでたしめでたしなのだけど、ありがちだし、工夫もいまいちだし、ストーリーはどうということはない。

メリルストリープの「入浴シーン」があるけど、あんまり好きな女優さんではない。ファン必見なのだろうか?

ケビン・ベーコンが凶悪犯を演じている。


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映画「ウェイトレス~おいしい人生のつくりかた」(2006)

原題:WAITRESS


お気に入り度
☆☆☆☆☆


ダイナーで働くウェイトレスのジェンナはパイ作りの天才。しかし、自分勝手で暴力まで振るう夫との結婚生活に悩んでいる。パイコンテストに参加して優勝し、大金を掴んで離婚することを夢見ているが、ある日、妊娠していることに気付く。診断してくれた医者のポマターと不倫の恋に落ちるが、その間にも腹は大きくなっていき、進退窮まってしまう。そんなとき、ウェイトレス仲間から妊婦向けの本をプレゼントされる。

原題のウェイトレスは、少ないチップを収入源とし社会の下層で虐げられつつ健気に働く女性たちの、日常の苦悩や喜びにスポットライトをあてる意味があるが、邦題の副題「おいしい人生のつくりかた」というのは、興ざめする。全く余計なことだと思う。


ケリー・ラッセル主演。ネイサン・フィリオン、シェリル・ファインズ出演。
監督のエイドリアン・シェリーは、ウェイトレス仲間の一人ドーン役として出演と、脚本も担当する活躍。しかし、この作品完成後に亡くなってしまったとのこと。大変惜しまれる。


この映画の魅力のひとつは、主人公がそのときの気分からアイディアを得て創作するオリジナルのパイの数々。こんなふうにパイが作れたら、またこんなパイが食べられたら、どれだけ楽しいだろうと想像してしまう。

ケリー・ラッセルの人物描写に富んだ演技も深く、ときにはコミカルで見ている人を飽きさせない。この映画の「悪役」は暴力夫のアールだが、そのダメさ加減とか、その夫とのセックスを嫌がる演技など、若干、あからさますぎる部分もあるが、コメディととらえれば、こんなのが分かりよくて良いのかもしれない。



公式サイト(音が鳴る)
Yahoo映画
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☆☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ブラッドウルフ」(2007)

原題:BLOOD AND CHOCOLATE


お気に入り度
☆☆++


一応、興味を失わずに最後まで見ることができたけど、所詮はB級映画以上にはなれないあほらしい「変身」系アクションファンタジー。


ルーマニアの首都ブカレストを舞台にした、ルー・ガルーと呼ばれる人狼の女性と、人間の男性の禁じられた恋と、それを阻もうとする人狼たちとの戦い。風光明媚なブカレストの景色が見られ、観光映画の側面もある。全体の印象は、人狼と恋する二人の戦い、アクション。人間の姿の人狼が、狼に変身するところは、わりあいきれいに映像化されている。

しかし、荒唐無稽すぎるファンタジーと、戦いの場面のシリアスさ、リアリティさが乖離していて、しっくりこない。最初から、そんな変身とか、そんな生物とかの存在が有り得ないと思うと、なんだか覚めた目で見てしまう。そもそも設定自体が、B級だし、子供の心で見ればよいのか、大人の目で見ればよいのかが難しい。

言ってしまえば、こんなに荒唐無稽で有り得ない設定の作り話を、よくそんなに真面目に作ったり、演技したりするもんだと思う。

原題の、「血とチョコレート」も、なんだか意味不明なタイトルで、ストーリーとも関係ないし、どういう趣味でこんなタイトル付けたのかと思う。邦題の「ブラッドウルフ」もなんなんだか、わけわからない造語。


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映画「イル・ポスティーノ」(1994)

原題:IL POSTINO


お気に入り度
☆☆☆+


景色がきれい。風光明媚。郷土色豊か。

ナポリの沖合いの小さい島に、故郷の国を政治的理由で追放された有名な詩人が滞在することになった。素朴な郵便配達人の青年と詩人の心の交流を、イタリアの小さい島の自然と人々の貧しいが素朴な暮らしとともに描いた作品。


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映画「写楽」(1995)

邦画


お気に入り度
☆☆


間延びした展開と、不自然な演技。

台詞の読み方も、不自然なイントネーション。学芸会っぽい棒読みだったり、何度も読みすぎて滑らかになりすぎてる感じで、リアリティが欠ける。真田広之とフランキー堺の演技はまあ良いが、葉月里緒菜は無表情に澄ましてるだけで、何の演技もしていないし、佐野史郎も下手くそな舞台演劇みたいだし、ほんと日本の映画界、演劇界はだめだめだと再確認するのみの作品だった。

ストーリーも実在の人物が出てきているのに、かなり思い切った独断的な仮説の映像化で、それも疑問。フィクションなフィクションに徹するべきだし。歴史上の事件も織り交ぜているけど、説明っぽくなっていて、それもいまいち。


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映画「夕暮れのとき」(1957)

原題:NIGHTFALL


お気に入り度
☆☆☆


WOWOWで見たのだけど、それが本邦初公開というマニアックな作品で、ジャック・ターナー監督(allcinema)の白黒映画。

まあわりと普通に楽しめるサスペンス映画で、それなりに面白かった。


ある男性(アルド・レイ、allcinema)が、バーで財布を無くしたという美女(アン・バンクロフト、allcinema)から助けを求められる。ディナーをおごって店を出ると、男を追ってきた二人組みに連れ去られる。美女は家に帰される。二人組みは男に35万ドルのありかを問うが、男は知らないという。命からがら二人組みから逃げた男は美女の家に行き、そこからまた逃避行が始まる。

といった内容。

WOWOWオンライン

ところどころ、無理な設定が多かったような気もする。バーで財布を無くしたという女性。その女性の存在と、男性が二人組みに捕まることの関連があまりない。35万ドル入っていて、自分の無実の証拠となる大きな鞄をわけのわからないうちに、失くしてしまうというのも不自然。そんなこんなで、つくりもののサスペンスという雰囲気があるけど、それを許容すれば、まあまあといったところ。

アン・バンクロフトは、「卒業」のミセス・ロビンソンで有名。



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映画「ウォーターホース」(2007)

原題:THE WATER HORSE: LEGEND OF THE DEEP


お気に入り度
☆☆++


ETのネス湖のネッシー版。

第二次世界大戦中のスコットランド。少年が湖畔で卵を見つけ、孵化させると恐竜だった。恐竜が大きくなるので、湖に逃がしたところ、敵の潜水艦と間違えたイギリス軍が砲撃を加え…てな話。

単純といえば単純。

老人を語り部として、現代の観光客に話すのだが、その老人こそ、当の少年だったというパターン。恐竜危機一髪の場面で、話を聞く観光客に画面が移り…など、ありがちな手法。「海の上のピアニスト」でもそうだったか…。最後に、現代の少年がまた卵を見つけるところで終わるなどというのも、同様に使い古された演出。「エイリアン」みたい。

話にミステリアスなところがなくて、謎解きの楽しみがなかったり、ネッシーが捕獲されたという話がないことが周知なこともあり、あまりはらはらしない。作り物のネッシーがあまりリアルではないのも興をそぐ一因と思う。ETも別にリアルではなかったけど。私は別にETが巷で評価されているほど良い映画とは思っていないので、そのネッシー版ならなおさらかも。

とはいえ、細かい演技が出来ていたり、砲撃の場面がリアルだったり、アメリカ映画の底力は現れている。


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映画「パルプ・フィクション」(1994)

原題:PULP FICTION


お気に入り度
☆☆☆☆☆


クエンティン・タランティーノ監督、ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン、ブルース・ウィリス、ティム・ロスら出演。


おなじみの映画で、もう何度か見ているけど、今回も引きこまれました。

全体のまとまったストーリーというものはないけど、散漫なエピソードと、登場人物が、どこかでつながるのは面白い。

あまり、「作品の『意味』」とか、「作者の言いたい事」とかを考えずに、さらっと感性で見るのが良い映画。万人向けとはいえないけど、映画史に残る「名作」といっても良いかもしれない。

アカデミー脚本賞受賞。同作品賞、主演男優賞(トラボルタ)、助演男優賞(ジャクソン)、助演女優賞(サーマン)、監督賞、編集賞ノミネート。


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映画「スターダスト」(2007)

原題:STARDUST


お気に入り度
☆☆☆☆++


かなり面白く、十分に楽しめた。


マシュー・ボーン監督、ニール・ゲイマン原作。

剣術、王国、馬車の時代の古いイングランドを舞台にした、魔法が当たり前のように出てくるファンタジー。ときにはコミカルに、ときには迫力たっぷりに物語が展開する。最後はめでたしめでたしになる童話調のストーリーではあるが、基本は恋愛物語。真実の愛で女性が輝くということ。

輝く流れ星イヴェインをクレア・デインズが、主役の若者トリスタンをチャーリー・コックスが演じている。

「醜いアヒルの子」&「シンデレラ」ストーリーの男子版でもあり、若者の成長物語でもあり、魔法物語でもある。

ミシェル・ファイファーが、ときには美しく、ときには醜い、鬼気迫る魔女を素晴らしい演技力で演じている。ロバート・デ・ニーロがコミカルな役を演じている。


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☆☆☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「フリーダム・ライターズ」(2007)

原題:FREEDOM WRITERS


お気に入り度
☆☆☆+

まあまあ、普通に楽しめた。


ヒラリー・スワンクが不良たちを立ち直させる魅力的で熱心な高校教師を熱演している。

何度も使われたテーマであり、国内外、沢山のドラマや映画があるが、第二次世界大戦のナチのホロコーストの話も絡めたりして、ところどころ感動させるエピソードをちりばめている。

他の多くの似たようなドラマや映画と同じく、この映画も実話に基づいている。

しかし、現実にはそんなに簡単なものではないんだろうなーと、どこか冷めた目で見てしまう。最後のあたりは、生徒たちがやたら従順に、善人になってしまったけど、あまりにわざとらしい感じすらする。


生徒のことをよく考える、善玉の教師が主人公なのだけど、所詮は他人である生徒に、ある程度の同情はしていても、当然限度もあるだろうし、あまりに聖人君子のように祭り上げるドラマや映画、小説は、偽善的で眉唾ものだと思う。この映画も、その範囲でのファンタジーの域を超えてはいない。

それに、よくよく考えると、観客に求める感動の度合いに比べて、テーマが小さい。大した話ではないのに、大げさだと思う。2年間で終わりになる規則のクラスが、すごくがんばって例外を教育委員会に認めさせて、4年間に延長になり、生徒たちは満面の笑顔で喜び合うのだけど、4年が過ぎたらどうせ終わりになるではないか。どんなに仲が良いクラスだったとしても、同じクラスで2年間一緒だったものが、4年になることが、そんなに重要なことではない。あまりに小さい話だ。少なくとも映画にするほどのことではないし、そんなに喜ぶほどのことではないだろう。


まっ、それにしても、ヒラリー・スワンクはよく頑張っている。なかなか面白い映画ではあった。普通に楽しめた。


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映画「ノーカントリー」(2007)

原題:NO COUNTRY FOR OLD MEN


お気に入り度
☆☆☆+


南部アメリカを舞台に、麻薬の売人の大金をネコババしたがために、常人には理解不可能な価値観をもつ異常な殺人鬼の殺し屋に追われるはめになった男の逃避行を中心に、シュールで理不尽な世界が描かれている。

何も合理的な理由も、快楽もなく、ただ淡々と人を殺していく理不尽な殺し屋と、引退した保安官の不安に満ちた表情によって、現代社会の中の凶器を浮き彫りにしている。

しかし、だから何なのか、「恐ろしいでしょう?恐ろしいですよね~」と言いたいだけなのか、とも思える。オチも、感動させるところもない。

見始めると、ともかくどうなるのか興味をそそられ、見入ってしまうが、オチがない、こういう映画は、見終わった後、意味無かったな~という後味の悪さとフラストレーションだけが残る。


ジョエル・コーエンとイーサン・コーエンが監督。冷徹で無感情な殺し屋をハビエル・バルデムが、追われる男をジョシュ・ブローリンが、保安官をトミー・リー・ジョーンズが演じる。

2007年のアカデミー作品賞、監督賞、脚色賞受賞。ハビエル・バルデムが助演男優賞受賞。



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映画「ダージリン急行」(2007)

原題:THE DARJEELING LIMITED


お気に入り度
☆☆☆


ところどころ、面白いシーンや、センスの良いシーンもあるけど、時間に余裕のあるときに見る映画だと思う。意味のわからない難解なところもあり、ときどきテンポもゆっくりで、結構退屈もした。最後はすっきりした気持ちよい終わり方でわるくなかった。

いろいろ相殺して☆3つのお気に入り度。


疎遠になっていた三人兄弟が、インドを列車で旅行する。その列車が、ダージリン・リミテッド。

オーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン出演。
ウェス・アンダーソン監督。


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映画「ブラッド・レインII」(2007)

原題:BLOODRAYNE II: DELIVERANCE/BLOODRAYNE 2: DELIVERANCE


お気に入り度
☆☆


B級映画、どころか、C級か、D級。ただ、ところどころに、さすがハリウッドというポイントが見え隠れする。演技力とか、演出とかに、ちらちらと。

刀が動いただけで、「シャキーン」という効果音はいかがなものか。
何もすれてないのに、音がするのはおかしい。


人間と吸血鬼のハーフの女性が、悪役ヴァンパイアを退治する、アクション映画。

登場人物に、ビリー・ザ・キッドとか、で、かなりの極悪非道なビリー・ザ・キッドということにして、しかもそれが吸血鬼という設定だから、なんともはや。。。


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映画「バロン」(1989)

原題:THE ADVENTURES OF BARON MUNCHAUSEN


お気に入り度
☆☆☆☆


なかなか楽しめた。。

テリー・ギリアム監督、ジョン・ネヴィル、サラ・ポーリー、エリック・アイドル、ユマ・サーマン、ロビン・ウィリアムズら出演。

テリー・ギリアムは「モンティ・パイソン」で有名な監督。

「ほら吹き男爵の冒険」というドイツの民話の映画化。



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