月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「テルマ&ルイーズ」(1991)

原題:THELMA & LOUISE


お気に入り度
☆☆☆☆


リドリー・スコット監督のこの映画は多分、「名作」の範疇に入るのだと思うのだけど、お気に入り度としては、☆4ぐらい。

スーザン・サランドン、ジーナ・デイヴィス主演。この作品では二人そろってアカデミー主演女優賞ノミネート。リドリー・スコット監督は、アカデミー監督賞ノミネート。カーリー・クーリがアカデミー脚本賞を受賞している。

スーザン・サランドンとジーナ・デイヴィスは、受賞こそ逃しているいるが、この映画での演技は映画史に残る名演と評価できる。スーザン・サランドンは、「デッドマン・ウォーキング」で主演女優賞受賞、「依頼人」「ロレンツォのオイル」「アトランティック・シティ」でノミネート。ジーナ・デイヴィスは「偶然の旅行者」で助演女優賞受賞。ラストシーンではとくに、二人とも非常に良い表情を見せている。


二人の平凡な女性が二日間のバケーションのためにT-birdでドライブへ。しかし、ある事件のため警察に追われることになる。楽しい休暇はメキシコへの逃避行に変わる。

アメリカンロードムービーの一つだが、心温まるストーリーというよりは、二人の女性が転落してくかんじ。アメリカの広大な荒野を見ることが出来るて興味深い。

この映画を☆5つにできなかったのは、ハッピーとは言いがたいようなエンディングのため。ある意味ハッピーなのだけど、虚しさが感じられた。

当時28才のブラッド・ピットが端役で出演している。


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映画「アルジャーノンに花束を」(公開時「まごころを君に」)(1968)

原題:CHARLY


公開時の邦題は「まごころを君に」で、最近のビデオのタイトルはダニエル・キイスの原作小説("Flowers for Algernon")と同じく「アルジャーノンに花束を」。

主役のチャーリーを演じるクリフ・ロバートソンがこの映画で1968年のアカデミー主演男優賞を受賞している。

しかしながら、映画のつくりはかなり1970年前後という時代を感じさせるもので、見ているほうが恥ずかしくなる演出も。例えば主役が女性に振られてやけっぱちになる様子を描く場面で、バイクに乗って暴走族みたいになったり、ディスコに行って踊りまくるなどは、それ自体安直過ぎるし、しかもその描き方が、一つの画面の中に窓をいくつも開いて交錯させたりなど。確かに短時間に状況が伝わるし、気分もわかるけど、あまりにも安易すぎる。当時はこれが最新の効果的な演出だったのだと思われ、これは「時代の罪」といえます。ベルボトムのジーンズのようなもの。

主役のかなり頑張っている演技や、製作者の意図した問題提起や主張の真剣さに比べて、この「時代の罪」というべき「当時最新の演出」はあまりにも陳腐に見えるのが、この映画をどうしても☆4つ以上には出来ない理由。

アカデミー賞を受賞したクリフ・ロバートソンの演技も、知的障害者の演技としては、その性格描写には成功しているのだが、リアリティの点では十分ではないと思われる。この映画にも現実の知的障害者がエキストラ出演していて、その人たちの様子と比べると違いがわかる。しかし、アカデミー賞にふさわしい良い演技であったこともまた事実と思う。


ストーリーは知的障害者に手術をしたら天才になるという一種のSF。



最近になってリメイクもある。


お気に入り度
☆☆☆+


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小説はこちら…





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映画「ウェールズの山」(1995)

原題:THE ENGLISHMAN WHO WENT UP A HILL BUT CAME DOWN A MOUNTAIN


お気に入り度
☆☆☆☆


ヒュー・グラント、タラ・フィッツジェラルド出演。

原題は「丘を登って山を降りたイングランド人」という意味。

イギリスというと一つの国としか認識されないことも少なくないが、実際にはイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドからなり、民族のアイデンティティは異なる。

ウェールズにやってきたイングランド人(Englishman)の測量士と、地元のウェールズ人たちのおりなす、「山」をめぐる心温まる語り伝えを題材にしている。

ものすごく感動するというわけでもなく、腹を抱えて笑うというわけでもなく、題材もたわいないものだが、なにげない感じの癒される映画。また、ウェールズの地方風土や民族が興味深い。

物語はフィクションのようだが、ストーリーは次のとおり。

フュノン・ガルウ(Ffynnon Garw)は地元の村の人が唯一の誇りにしている「イングランドからウェールズに入って最初の『山』」。その山の高さを測量するため二人のイングランド人が村にやってきた。正確な測量に基づいて地図を作成するためである。ところが測量してみると、その高さは1000フィート(3048メートル)に16フィート(約4.88メートル)満たず山としては失格ということに。村の人々にとってはフュノン・ガルウが山なのか丘なのかは一大事。フュノン・ガルウの頂上に20フィート(約6.1メートル)の盛り土をし、山として地図に載せてもらうことを思いつく。

Wikipediaによると、フュノン・ガルウのモデルとなった実在の山はThe Garth(307m=1007ft)という山で、頂上の盛り土はBronze Age burial chamber (青銅時代の埋葬室、埋葬塚)であり、山か丘かの分類には関係ないとのこと。語り伝えは実在の村Taff's Well(ウェールズ語(Welsh)でFfynnon Taf), Rhonnda Cynon Taff, Walesに関するもの。Ffynnon Garwはウェールズ語で、意味はRough fountainという意味らしい。

フュノン・ガルウに関係するWikipediaの記事
映画に関するWikipediaの記事


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映画「ボビー」(2006)

原題:BOBBY


お気に入り度
☆☆☆☆++


なかなか面白かった。

アンソニー・ホプキンス、デミ・ムーア、シャロン・ストーン、ハリー・ベラフォンテ、ヘレン・ハント、マーティン・シーン、ウィリアム・H・メイシーらの豪華出演。

エミリオ・エステヴェス監督


題名のボビーは、ロバート・F・ケネディ上院議員のこと。

暗殺されたジョン・F・ケネディの実弟で、自身も民主党の大統領候補の指名選挙の最中に暗殺された。この映画では、その暗殺の舞台となったロサンゼルスのアンバサダー・ホテルでの人間模様を描いている。

映画の中には、ロバート・ケネディのそっくりさんとかは出てこず、彼の現存する演説映像を挟み込んでその思想を主張する形になっている。


人間模様の絡み合いがあまりなく、最終的には少し盛り上がりに欠けたので☆5つにはしなかったけど、ところどころ良いところもあった。


ウェイトレス役の、メアリー・エリザベス・ウィンステッドがかわいい(*^^*)
ダイハード4.0のルーシー・マクレーン(ジョン・マクレーンの娘)役の女優。



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映画「ウィンブルドン」(2004)

原題:WIMBLEDON


お気に入り度
☆☆☆☆+


単純に面白かった~。

スポーツ物+恋愛ドラマ。

ポール・ベタニー、キルステン・ダンスト、サム・ニール出演。

テニスの場面は、よく出来てた。

キルステン・ダンストが、きれいで可愛い!
(眉間にしわ寄せ過ぎだし、ちょっと猫背だけど。)

でも、実際の女子プロテニスプレーヤーは、見かけが女性でも、脳は男性脳だから、あんなふうに女性らしく可愛くはないと思うけど。


テニスの場面の特殊効果はすばらしい。
カメラを36台ぐらい使ってとった画像をコンピューターで合成したりしているらしい。
まるでほんとのプロテニスプレーヤーのように見えるぐらいリアルに出来ていた。


クリス・エバート、ジョン・マッケンローもカメオ出演している。


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映画「エターナル・サンシャイン」(2004)

原題:ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND


お気に入り度
☆☆☆☆+


ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレットの恋愛映画。
キルステン・ダンスト、マーク・ラファロ、トム・ウィルキンソン共演。
ケイト・ウィンスレットはアカデミー主演女優賞にノミネート。
本作品の脚本はアカデミー脚本賞を受賞。
単純な繰り返しのメロディの音楽が妙にマッチしてて、心に残った。

喧嘩ばかりの恋人との消してしまいたい記憶。
良い思い出も、わるい思い出も、ひとつひとつ記憶を消していって、最後に残ったものは。。。

博士のいう「一つ一つの記憶には感情の芯がある。それを取り除けば記憶は薄れていく。」という小さい台詞が、この映画の意味を控えめに説明しているように思われた。


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allcinemaのほうの映画解説にあるところの、

>バレンタインデーを目前にしたある日、ジョエルは不思議な手紙を受け取った。そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタインについてこう書かれていた。“クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社”。

は間違い。。allcinemaではこういう間違いはよくある。
ジョエルが手紙を受け取ったのではなく、別の友達の受け取ったものを見たというのが正しい。
きっと係りの人が、早回しで見たのだろう。



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映画「砂と霧の家」(2003)

原題:HOUSE OF SAND AND FOG


お気に入り度
☆☆☆


ベン・キングスレー、ジェニファー・コネリー出演。

最初から最後まで、陰鬱な雰囲気の作品。
鬱の人は見ないほうがいいかも。
見る人をひたすら憂鬱にさせて、最後まで救いがない。

かといって、美しい叙情的なものがあったりとか、雰囲気が良かったりとか、そういうものもない。

では何のために存在する映画?って思いました。

映画館で見たら、金返せといいたくなるような、「観る意義」の感じられない映画でした。

役者の演技力という技術を見せようというものなのか?


ベン・キングスレーがアカデミー主演男優賞にノミネート、ショーレ・アグダシューが同助演女優賞にノミネートされた。


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映画「セルラー」(2004)

原題:CELLULAR


お気に入り度
☆☆☆☆+


ん~。。なかなか面白かったです~。

どっかの時点で、お巡りさんにもっときちんと通報できたような気もするけど。。

にしても、わりかしハラハラドキドキ。。


キム・ベイシンガーはお気に入りの女優さんだけど、けっこう年とったな~。
まだ美人だけど。。
1953年生まれだから、この映画のときには、なんと51才。。
とても見えないけど、言われてみればそのぐらいかも。。。

ヒーローのほうは、クリス・エヴァンス。

ERのモーゲンスタン部長役の、ウィリアム・H・メイシーも出演。



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映画「おもいでの夏」(1970)

原題:SUMMER OF '42


お気に入り度
☆☆☆☆☆


1942年、アメリカの避暑地を舞台にした、少年のひと夏のほろ苦い経験と成長を叙情豊かに描いた作品。
この映画では、ミシェル・ルグランが切なくも美しいメロディの曲でアカデミー作曲賞を受賞している。


この映画のとき22才のジェニファー・オニールが、美しく清楚な人妻を演じている。
主役の少年は、ゲイリー・グライムズ。


音楽とジェニファー・オニールの美しさ、避暑地の海の風景が印象的な作品。

ストーリー的にはシンプルでどうということのない作品なのだけど、そのストーリーと、舞台設定とヒロイン、そして音楽が完璧にマッチしていて、心に残る作品になっている。


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映画「存在の耐えられない軽さ」(1988)

原題:THE UNBEARABLE LIGHTNESS OF BEING


ミラン・クンデラ作のプラハの春を背景にした恋愛小説を原作とした1988年の話題作。

当時24才のジュリエット・ビノシュがアメリカ映画に初進出した作品でもある。
ビノシュは1996年に「イングリッシュ・ペイシェント」でアカデミー助演女優賞受賞、2000年には「ショコラ」で同主演女優賞ノミネート。

主役は、ダニエル・デイ=ルイス。1989年に「マイ・レフトフット」で、2007年に「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」で二度のアカデミー主演男優賞を受賞している。

レナ・オリン出演。

監督はフィリップ・カウフマン。「ライトスタッフ」「ライジング・サン」「ツイステッド」でも有名。


主役級の二人の演技はすばらしかったが、話のテンポが耐えられない遅さで、不必要なカットも多い。何度か早まわしにした。173分という上映時間だが、2/3ぐらいだったらよかったろうにと思った。小説を映画化するときの難しさということだろうか。最後のあたりのシーンは大変良かった。


お気に入り度
☆☆☆


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映画「ナイロビの蜂」(2005)

原題:THE CONSTANT GARDENER


お気に入り度
☆☆☆++


製薬会社の陰謀とアフリカの貧困の現状を描いた社会派映画の問題作。
同時に、美しい夫婦愛も描いている。

なかなか良い作品で、情緒あふれる名作っぽい作り。
でも、お気に入り度としては☆3++。


ストーリーに面白みがないし、なんとなく行き当たりばったりな展開。
あっちいって、こっちいって、結局、最後はそこに落ち着くのかってことで、あんまり面白くない。
あっちこっち移動する必然性はというと、問題の「手紙」を探すためだけど、あちこち移動させるために無理やり複雑にしてるように見えた。
簡単に終わったら映画にならないから(笑)
悪役は常に悪役で、善玉は常に善玉というのも、シリアスなドラマにしては単純な設定。


主演のレイフ・ファインズは、いい俳優。
「イングリッシュ・ペイシェント」「レッド・ドラゴン」「シンドラーのリスト」にも出演。

レイチェル・ワイズは、アカデミー助演女優賞を受賞。
確かに良い演技をしていたが、眉毛がつながりそうなのに気がとられてしまった。
赤塚不二夫の目の玉のつながったお巡りさんを連想してしまう。


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映画「ブラザーズ・グリム」(2005)

原題:THE BROTHERS GRIMM


お気に入り度
☆☆☆☆++



テリー・ギリアム監督
マット・デイモン、ヒース・レジャー、レナ・へディ、モニカ・ベルッチ出演


ファンタジーに加えて、コミカルでもあり、なかなか面白かった。
加えて、18世紀の舞台設定だが、中世のドイツの地方の村の風景が情緒がある。



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映画「フロム・ヘル」(2001)

原題:FROM HELL


お気に入り度
☆☆☆☆++


アルバート・ヒューズ監督
ジョニー・デップ、ヘザー・グラハム出演



切り裂きジャックを題材にした、サスペンス・スリラー。

最後のシーンは蛇足なような気がする。
エンドロールのロックもあまり合わないと思う。


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映画「コラテラル(2004)

原題:COLLATERAL


お気に入り度
☆☆☆☆++


トム・クルーズが本格的な悪役を演じている。
マイケル・マン監督
ジェイミー・フォックス主演



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映画「エイリアンVS.プレデター」(2004)

原題:ALIEN VS. PREDATOR


お気に入り度
☆++


このしょうもないストーリーのために、よくこんな凝ったセットをつくり、俳優が真面目に演技してるなと思いました(笑)

あと、主役のサナ・レイサンは、あまりにも普通の人っぽくて、カリスマ性ゼロ。それもこの映画をつまらなくさせている原因のひとつ。

プラス+二つ付けたのは、エイリアンの特殊効果が良かったことのみです。

プレデターというキャラには、あまり魅力を感じない。元の映画から。あれもC級映画だったし。
名作といえる、エイリアン1,2の敵ではないな。


本作品は悪評を前もって聞いていたけど、後学のために見ましたが、予想以上のしょうもない映画で、この数年間の「しょうもない映画アワード」があれば、間違いなく受賞するだろうぐらいでした。


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映画「リーピング」(2007)

原題:THE REAPING


お気に入り度
☆☆☆++



最初は、B級映画の薫り高き作品かと思ったけど、クライマックス近くのどんでん返しが、なかなか面白かった。B級ではあるとおもう。

ヒラリー・スワンクはアカデミー主演女優賞二回受賞(「ボーイズ・ドント・クライ」「ミリオンダラー・ベイビー」)。確かに演技力あるし良い女優さんだと思うけど、受賞歴なしでも、同等以上の女優さんもいると思うので、アカデミー賞の受賞歴はあんまりあてにはならない。ちょっと出っ歯なところが、日本人的には親しみが持てるかも。でも、すげー美人てかんじでもない。

少女役のアンナソフィア・ロブがやたらかわいかった。

エンディングは、『この映画のパート2作るつもりなのか?』って、ちょっと思った。


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映画「今宵、フィッツジェラルド劇場で」(2006)

原題:A PRAIRIE HOME COMPANION


お気に入り度
☆☆☆☆++

私は扱ってるラジオショーのファンなのでこうなりましたが、映画そのものとしては、そんなに高評価にはならないと思います。


プレーリー・ホーム・コンパニオンは、有名なラジオショー。
私はとくに「ガイ・ノワール」のコメディドラマが好き。

Guy Noirは、ハードボイルドな私立探偵。


ロバート・アルトマン監督の遺作。
メリル・ストリープ、トミー・リー・ジョーンズ出演。







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映画「プロヴァンスの贈りもの」(2006)

原題:A GOOD YEAR


リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の恋愛ドラマ


お気に入り度
☆☆☆☆+


リドリー・スコット作品
「エイリアン」
「ブレードランナー」
「誰かに見られている」
「ブラック・レイン」
「テルマ&ルイーズ」
「1492・コロンブス」
「白い嵐」
「G.I.ジェーン」
「グラディエーター」
「ブラックホーク・ダウン」
「ハンニバル」

「ハンニバル」と「G.I.ジェーン」以外の作品は好き。


ラッセル・クロウは名優だし、好きな俳優だけど、どうしても雰囲気が暗くて、この映画でイメージチェンジを果たしたというよりは、逆にミスキャストに見えた。

やっぱり、目が笑ってないし・・・。


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映画「セックスと嘘とビデオテープ」(1989)

原題:SEX, LIES AND VIDEOTAPE


お気に入り度
☆☆☆++


公開当時、いわゆる「問題作」として注目を集めていた、スティーブン・ソダーバーグ監督の初作品。
アンディ・マクダウェル、ジェームズ・スペイダー、ピーター・ギャラガーらが演技力を見せている。


アンディ・マクダウェルにとっては出世作となった作品だが、例えば、夫の浮気に気付く場面の演技は名演といえるかもしれない。


地味で貞淑な妻と精力家の夫、姉と対照的な奔放な妹、10年ぶりに戻ってきた夫の友人の四人が織り成す人間模様を描いた地味なドラマ。

この映画は多分知名度が高いと思われるが、公開当時バブル絶頂だった日本で、その浮かれた雰囲気とは逆行するような、淡々した語り口のこの映画が人々の印象に残ったのかもしれない。


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DVD:





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映画「ヘアスプレー」(2007)

原題:HAIRSPRAY


お気に入り度
☆☆☆☆++


最初の、「グッドモーニング・ボルティモア」で、『すごい!絶対☆5つ。』と思ったけど、最後のあたりのダンスと歌がちょっとイマイチだった。

クライマックスまでのストーリーもひねりなくて、子供向けになってしまったかんじ。

でもよかった。


ミシェル・ファイファーが端役の悪役になってたけど、ときどき見せる鋭いまなざしが、やっぱり魅力的。
カッコいい。

ヒロインの母親役は男優の女装ということはすぐにわかったけど、ジョン・トラボルタとは分からなかった。そんなにビッグな人が出ているとは知らなかった。

ヒロインのトレーシー役のニッキー・ターンブラッドもよかった。

その他、クリストファー・ウォーケン、ザック・エフロン、ジェームズ・マースデン、


あの時代、といっても、60年代のことだけど、白人の女の子と黒人が付き合ったらKKKが出てきて黒人をリンチにするとか、白人が黒人のデモに参加したら、その人の店には投石されるとか、そのぐらいのことは有り得る時代だったのに、ちょっと能天気すぎると、そのことばかりが気になってしまった。


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映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(2007)

原題:SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET


お気に入り度
☆☆☆


ジョニー・デップ、ヘレン・ボナム=カーター、アラン・リックマン、ティモシー・スポール出演
ティム・バートン監督


俳優も最高、監督も最高、ストーリーも悪くない。

でも、ミュージカルとして、いまいち。
歌曲があまりよくなかった。



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映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(2007)

原題:PIRATES OF THE CARIBBEAN: AT WORLD'S END


お気に入り度
☆☆☆++


ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ


パイレーツ・オブ・カリビアンの第3作

まー、ふつうに面白かった。

魚人間はやっぱり気持ち悪い。

☆3つぐらいと思ったけど、結局、独り者のジャック・スパローに共感してしまった。




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映画「ナショナル・トレジャー」(2004)

原題:NATIONAL TREASURE


お気に入り度
☆☆☆☆+


監督:ジョン・タートルルーブ
出演:ニコラス・ケイジ、ダイアン・クルーガー、ハーヴェイ・カイテル



はらはら、どきどき、けっこう面白かった!




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映画「ディスタービア」(2007)

原題:DISTURBIA


お気に入り度
☆☆☆☆++


面白かった!

D・J・カルーソー監督、シャイア・ラブーフ(主役)、キャリー=アン・モス(主役の母)、デヴィッド・モース(ターナー)、サラ・ローマー(ヒロイン)、アーロン・ヨー(ロニー)出演。


アルフレッド・ヒッチコック監督の「裏窓」と、そのオマージュであるブライアン・デ・パルマ監督の「ボディ・ダブル」の、再オマージュ風の作品。

はらはらドキドキでした。


D・J・カルーソ監督は、1995年に「ニック・オブ・タイム」の製作総指揮、2005年に「トゥー・フォー・ザ・マネー」☆☆を監督している。



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映画「スパイダーマン3」(2007)

原題:SPIDER-MAN 3


お気に入り度
☆☆++


サム・ライミ監督
トビー・マグワイア、キルステン・ダンスト、ジェームズ・フランコ


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以下感想。
映画「スパイダーマン3」(2007)…の続きを読む

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映画「幸せのレシピ」(2007)

原題:NO RESERVATIONS


お気に入り度
☆☆☆☆++


わりと普通の、ロマンティック・コメディ。

料理好きにはたまらんし。。

オペラ好きにもたまらんし。。

よかった!



キャサリン・ゼタ・ジョーンズは、美人だけど、鼻の下の線がくっきりなのが気になってしまいう。

アーロン・エッカート共演。

子役の、アビゲイル・ブレスリンは、かわいすぎる。


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But,

客にあんな態度のシェフがいたら、ちょっとけしからんと思う。




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映画「パーフェクト・ストレンジャー」(2007)

原題:PERFECT STRANGER


お気に入り度
☆☆☆+


ハル・ベリー、ブルース・ウィリス出演。


そうだなぁ~、よく出来てはいたけど。。。
どうなんだろう。意外な人が犯人なら、それで良いサスペンスになるってものなのかな~。

わざわざ、その人を犯人にする必然性がないし。
ともかく、観客を騙すために必死になって、いろんなエピソードを付け加えてるかんじ。
そんなんでいいんなら、「被害者の母親が犯人だった!」とかでも大差ないんでは?

「ラスト7分11秒まで、真犯人は絶対わからない──。」
がキャッチコピーなのだけど、それを前もって知ってたら犯人読めると思う。

他には、例えば、犯人の目的とするところと、そのためにすることの困難さのバランスが、ちょっと不自然だし、わざわざ会社に潜入する、そして出来てしまうのも不自然。

最後は、「マーニー」を彷彿とさせるのだけど、オマージュなら、ところどころ、それを匂わすシーンを織り込むほうが、映画ファンとしては嬉しいと思うけど。
オマージュというより、パクリに見えたよ。


主演のハル・ベリーは「チョコレート」で、2001年のアカデミー主演女優賞受賞。あれは名作だったが…。

ブルース・ウィリスは、大物俳優だけど、アカデミー賞には縁がないみたい。多分、すごい出演料だと思うのだけど、アカデミー賞にノミネートさえされてない俳優の中では、もしかしたら例外的に高いのではないかな~。


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映画「ボーン・アルティメイタム」(2007)

原題:THE BOURNE ULTIMATUM


お気に入り度
☆☆☆☆++


マット・デイモン演じるジェイソン・ボーンが活躍する「ボーン・アイデンティティ」、「ボーン・スプレマシー」に続くシリーズ第3作。

マット・デイモンは、いい役者に成長したな~。
しぶい。かっこいい。

スパイってかっこいい。

でも、この映画の主題は、ちょっと違うんだけど。
言ってることと、やってることがちょっと違うかんじ。
あんだけ、スパイをかっこよく描いておいて、最後には、

Look at us. (俺たちを見ろ)
Look at what they make you give. (やつらが、俺たちに与えさせたものを見ろ。)

って言ってもなー。

ともかく、迫力満点でリアルですんごいです。
満足。

ただ一つだけ残念なのは、ハンディカメラでとってるアクションシーン。
そのほうが迫力が出るだろうと思ってるんだろうけど、私的には目がちかちかしてきらい。
画面が揺れすぎる。

そうでなければ、☆5つなのだけど、そのぶんマイナスでした。


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