月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「英国万歳」(1994)

原題:THE MADNESS OF KING GEORGE


18世紀、英国王ジョージ3世は、ある日突然奇妙な言動をするようになる。王座を狙う皇太子や、政治家たちの政争や、王の精神疾患の治療をめぐるドラマを描いている。

なかなか興味深くはあったが、それでどうしたって、そのぐらいのかんじで、とくに深いドラマでも、感動作でもありません。


お気に入り度は
☆☆☆


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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映画「偶然の恋人」(2000)

原題:BOUNCE


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お気に入り度
☆☆☆☆+


ベン・アフレック、グウィネス・パルトロー出演の恋愛映画。


一つの飛行機事故によって失われた命と傷ついた心。偶然に出会う男女と恋。

ベン・アフレックは、やっぱり大根役者だが、映画はよかった。

グウィネス・パルトローは好みではないが、役者としてはよかった。



テーマ:恋愛映画・ロマンティックコメディ - ジャンル:映画

☆☆☆☆+ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ヘイヴン 堕ちた楽園」(2004)

原題:HAVEN


お気に入り度



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カメラを意図的に揺らがすこととか、場面を小刻みに切り替えたりなど、嫌いなカメラワーク。

話は内容が薄く、カメラワークと同じく不必要なつなぎ合わせ。

作成者のセンスを疑うな。

なんじゃこりゃの映画。。。さようなら。

オーランド・ブルーム出演だが。



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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映画「暗殺調書」(1993)

原題:FATAL DECEPTION: MRS. LEE HARVEY OSWALD

劇場未公開。
WOWOWでの放映時のタイトルは「ケネディ暗殺事件-15年目の証言-」

ヘレナ・ボナム・カーター出演です。


ケネディ暗殺事件のその後を、オズワルドの妻の視線から描いた映画。

お気に入り度
☆☆☆


ヘレナ・ボナム・カーターは、「眺めの良い部屋」「ハワーズ・エンド」には、この映画より前に出てるし、けっこう出演料高かったはずなのに、劇場未公開とは。。。この映画でも好演しています。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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映画「ナイト・オブ・テラー」(2006)

原題:NIGHT OF TERROR


お気に入り度
☆☆☆


テレビ映画として作られた作品。
WOWOWで見ました。

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娘の反抗期に、夫の浮気。
美人な人妻は一時の気の迷いから、知り合って間もないある男性と一夜をともにしかけてしまうが、思いとどまる。
ところが、その男性はしつこく家族に付きまとうのだった…。

というストーリーで、ケープフィアーや、危険な情事などなどをまぜたようなストーリー。


ふつうのテレビ映画といったふうで、まあまあのできばえ。
とく深みも情緒もないけど、最近の火曜サスペンス劇場みたいなのよりは、はるかにまとも。


思ったのは。。。

ヒロインの中年女性はなかなかの美人。
ミッチ・キャプチャーというテレビ映画専門の女優さん。

17才にもなって、反抗期な娘なんか、ほっておけばいいのにと思うけど。



テーマ:サスペンス - ジャンル:映画

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映画「ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版」(1989)

原題:NUOVO CINEMA PARADISO
CINEMA PARADISO (仏)


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ジュゼッペ・トルナトーレ監督の名作「ニュー・シネマ・パラダイス」の拡張版。

シチリア、イタリアの情緒豊かな、1940年代~1950年代の描写がすばらしい。

お気に入り度
☆☆☆☆☆


いろんなことを減点法で見る完全主義的な評価では、もっと下がるかもしれません。
良い部分を加点していく方法では評価は、高くなる。

マイナスなのは、長すぎるのと、何箇所かリアリティに?となったところ。

エピソードが多すぎて全体の統一感がなく、映画全体を俯瞰したときの美しさが今ひとつではありますが、逆に連続ドラマを凝縮してみたようなスケール感はあります。また一つ一つのシーンものんびりだったりして、テンポの速いものに慣れていると、気がせいちゃいます。

しかしながら、それにしても、ところどころにぐぐっとくる場面があって、堪能できました。




テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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映画「ウェズリー・スナイプス ハード・ラック」(2006)

原題:HARD LUCK


allcinema


お気に入り度
☆☆☆☆


ウェズリー・スナイプス演じる運のない男が事件に巻き込まれ、大金をもって逃走するはめに。
ジャクリーン・キノネス演じるストリッパー、アンジェラが人質。

一方、シビル・シェパード演じる中年女性キャスと、チャンは愛し合う連続殺人鬼。

シビル・シェパードは「ブルームーン探偵社」でおなじみの、往年の美人女優。
横幅も拡張して、鬼気迫る残虐な殺人鬼を演じるのは、尊敬に値する。

監督のマリオ・ヴァン・ピープルズは、デーヴィス警部を演じている。


この作品は劇場公開用ではなくて、オリジナル・ビデオのようです。





懐かしい「ブルームーン探偵社」のDVD…





若き日のシビル・シェパード








テーマ:サスペンス - ジャンル:映画

☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「DOA/デッド・オア・アライブ」(2006)

原題:DOA: DEAD OR ALIVE


別の映画かとおもって間違って録画してしまいました。

でもいちおう見てみました。

ずっと格闘シーンのドラマでした。
あとスタイルの良い若い女性の水着シーン満載(笑)

それだけ。

お気に入り度



格闘シーンはよく出来てた。
CGと特撮を駆使して。

ストーリーとかはどうでもいいかんじの映画です。

格闘シーンと女性の水着、それとムキムキ筋肉の男性。
それにつきます。

でも格闘シーンも、ずっとなんで、いい加減飽きますね。
ずっと見てても飽きないぐらい格闘シーンが好きな人向け。


題名がDOAなので、昔のサスペンス映画「D.O.A./死へのカウントダウン」(1988)と間違えて録画しました。こちらのほうは、名優デニス・クエイドと、あのメグ・ライアン(当時27才)、シャーロット・ランプリング出演の名作(allcinema)。



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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映画「敬愛なるベートーヴェン」(2006)

原題:COPYING BEETHOVEN

お気に入り度
☆☆


ちょっと時間損したかもという感想。


せっかく、エド・ハリスという名優を使っているのに、うっとおしく動かすカメラワークで、感情表現をしようとしているのが残念。

大活躍する主役の写譜師アンナ・ホルツは架空の人物。

ベートーヴェン演じるエド・ハリスも、アンナ・ホルツ演じるダイアン・クルーガーも、指揮する場面や、ピアノの場面で、ぎこちなくてリアリティがなくなっている。難しいのは理解できるが、他の音楽映画でもっと成功しているのを見ると不可能ではないはず。

内容は全く荒唐無稽。

意図的に女性写譜師を大活躍させるわけだが、一つの結論を強引に導こうとしているようで不快。
そう思っていたら、案の定女性監督だったようだ。

第九の初演の指揮は実は、アンナが影で指揮をしているのを、ベートーヴェンが真似ているという内容なのだが、そんなことは実行不可能で、荒唐無稽にもほどがある。

そのことも含め、ベートーヴェンの人物描写もここまでくると、実在した人物を侮辱していることになりはしないだろうか。作者は描写している人物が、実在していたということを忘れているかのようだ。自由に描きたいのなら、実在した人物の名前を使わずに、架空の人物を作ればよいのでは?

映画の流れは間延びしていて、結局何がいいたいのかわからない場面が延々と続く。
そして、それが最後まで続く。


日本語字幕にも疑問がある。アンナがベートーヴェンに、I was just wondering that you can't force someone to be an artist. という場面があるのだけど、この字幕が、「芸術を押し付けている」になっていて、意味がまるで違っていた。翻訳者はなぜ必要の無いところで、意味を変えて訳してしまうのだろう。必要がないのに。



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映画「ナイトミュージアム」(2006)

原題:NIGHT AT THE MUSEUM

ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ出演

ま。。普通に楽しめる映画ですが、内容が薄すぎました。

お気に入り度
☆☆++



博物館に展示されている恐竜の骨や、人形たちが、夜の間に動くという話。

全米大ヒットということですが、たぶん全米の子供たちにうけたのかもしれません。

何が面白いのだろうと考えてみると、博物館に展示されているいろんなものが夜の間だけ命を得たように活動するというところか。

そうなったら、どうなるのか、興味を満たしてくれるのがプラスポイント。

いくらファンタジーでもありえないのにもほどがあるのと、内容が薄いのがマイナスポイント。


ファンタジーって、キーになる部分は、思いっきりファンタジーでいいのだけど、その分、周りの詳細をリアルに作らないと、ただのでたらめになってしまう。

夜中に博物館の中があんなに大騒ぎで、一時的なものでなくて、ずっとだったら、誰でも気がつくでしょう(笑) それから、あんなに毎晩たくさんのものが壊れて、博物館が汚されてたら、誰がその後始末するのかな~(笑)

そういうときに、普通のファンタジーは、よくわからん異次元だとか亜空間だとか並行宇宙だとか理解を超えたものを想定して、なんとかリアリティを繋ぎ止めとくものなんだけど、この映画は潔くもそれをしていない。

それに、最後の終わり方もどうなんだかなぁ~。

以下少しネタばれかも

泥棒した人が、博物館の掃除係になるってことで、めでたしめでたしなの?

主役が仕事を失わなかったのはいいけど、毎晩あんなに物が壊れて、その弁償とかは誰がするのかな~とか、そういうところが気になる私のような人には向かない映画です。

ロビン・ウィリアムズが、最後のあたりで、剣を構えながら蝋人形に戻るシーンはよかった。
そのあたり、さすが、物まねがうまいだけの役者ではないですね。



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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映画「ラブソングができるまで」(2007)

原題:MUSIC AND LYRICS


「音楽と歌詞」ということ。

お気に入り度
☆☆☆☆


売れなくなった元アイドルの作曲家アレックスは、若手人気女性歌手コーラから、新曲の作曲を依頼される。一発逆転復活を狙アレックスは当然引き受けるが、よい歌詞がない。そんなときに植物の世話をしにきたアルバイトのソフィーに出会う。ソフィーの隠れた作詞の才能にほれ込んだアレックスは、彼女を説得し、作詞と作曲の共同作業が始まる・・・。


おなじみ、ラブコメ常連の、ヒュー・グラントとドリュー・バリモアの共演。

ヒュー・グラントはやっぱりかなり年取ったけど、歌に演技にがんばっている。
やっぱりきざなのが鼻につくが、そういう役回りでもある。

ドリュー・バリモアは、親しみのもてるルックスと、それなりの演技力でなぜか人気の女優。
表情が左右対称でないシーンが多くて、気になった。

歌や音楽がなかなか良くて、十分に楽しめる作品でした。


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テーマ:恋愛映画・ロマンティックコメディ - ジャンル:映画

☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「不都合な真実」(2006)

原題:AN INCONVENIENT TRUTH


やっぱり見るべき。

ぜひ見てください。


お気に入り度
☆☆☆☆☆


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アカデミー歌曲賞、ドキュメンタリー長編賞受賞。

元副大統領アル・ゴアの「不都合な真実」。


公式サイト
Official site


通販で…






テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画

☆☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ロード・オブ・ウォー」(2005)

原題:LORD OF WAR

「戦争の王」「戦争の支配者」という意味。

ニコラス・ケイジ主演
アンドリュー・ニコル監督

他に、イーサン・ホーク、ブリジット・モイナハン、ジャレッド・レトー、イアン・ホルムら出演


お気に入り度
☆☆☆☆++



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世界中の紛争戦争を利用し、武器の売買で富を築いていく武器商人の生き様と物語、そして国際的な武器売買に対する問題提起。

ニコラス・ケイジが好演している。




テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

☆☆☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い」(2005)

原題:FOUR BROTHERS


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お気に入り度
☆☆☆++


養母を殺された元不良の四人兄弟が、犯人を捜し、復讐するというストーリー。

なかなか痛快ではあった。

もちろん、現実味はないのだが、こんなことってあるわけないとか、こんなことしたら大変なことになるのにとか、そういうことには、まあこだわらずに見ると面白いかもしれません。

内容は単純。

最初のあたりの進行が少しゆっくり過ぎた。



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

☆☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「雲のむこう、約束の場所」(2004)

邦画のアニメ。


監督原作脚本新海誠作品


お気に入り度
☆☆☆+


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飛行機を自作する男子中学生二人と、その友だちの女子中学生一人。
いきなり、南北分断された日本の北海道にたつ超高い塔と、そこに連れて行くという約束。
一転して、結局は解けない謎の平行宇宙の話。


場面場面の雰囲気は良いのだけど、物語にはなっていない。

雰囲気だけ楽しむ作品。

オタク系のマニアックな戦闘シーンや、メカニックのシーンもちりばめて…。
かわいい女子中学生も出てきて…。
ローカル線の駅とか、電車とか…。
似非科学的な平行宇宙の話とか…。

作者の好きなものをつなぎ合わせたもの。

一つ一つのシーンは、わるくはないのだけど、ちぐはぐな印象は否めない。

そのギャップが楽しいということを意図しているのか?

エンディングも、いったいなんだったのかという謎が放置されて、消化不良な印象。



テーマ:アニメ - ジャンル:映画

☆☆☆+ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ほしのこえ」(2002)

これも邦画のアニメ。

新海誠監督製作原作脚本。

お気に入り度
☆☆☆

なかなか面白いアイディアではあります。

宇宙の果てにいってまで、女子高生の制服だし、携帯だし、ということで。

リアリティと想像力。

しかしながら、秋葉原の同人誌の延長で終わっているのも事実。

やはり、だからなに?それでどうした?以上の展開ができない製作者。

彼の限界か?

未熟。

物語を完結させるのは、なかなか大変なものです。

面白い設定やら、アニメの手法やら、BGMだけで、映画が出来るなら誰も苦労しないだろう。




テーマ:アニメ - ジャンル:映画

☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「秒速5センチメートル」(2007)

邦画のアニメです。

お気に入り度
☆☆☆+


監督原作脚本新海誠ということですが…。

ま。。途中まではなかなかよかったわけですが、最後のほうは、これでおしまい?と・・・

主人公遠野貴樹の小学校卒業時点から20代の物語。

しかし、物語として完結していない。

というか、十分に展開すらしていない。

ただ単に、情景描写、叙情描写で終わっていて、構成力がない。

いわゆる、物語になっていない。

アニメの手法や山崎まさよしの「One more chance, one more time」という主題歌に頼っている部分が大きい。

最後は、だからなに?それでどうした?で終わっている。




テーマ:アニメ - ジャンル:映画

☆☆☆+ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「フォー・ウェディング」

原題:FOUR WEDDINGS AND A FUNERAL

お気に入り度
☆☆☆☆☆


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ヒュー・グラントとアンディ・マクダウェルのロマンティック・コメディ
二人とも恋愛映画のコメディによく出る俳優さん。

原題どおり、四つの結婚式と一つの葬式を舞台にしての、恋愛ドラマ。
面白かったし、感動しました。

ヒュー・グラントが珍しく、(あまり)いけ好かなくない(わりと)好青年の役どころだけど、あの表情とかしぐさとかが、どうしてもキザに見えてしまう。


以下、ネタバレ

最後のシーンの台詞:

キャリー:
I shouldn't have come to the church this morning. I'm sorry.

チャールズ:
No! Wait. It was all my fault. I mean, l'm the bastard here.
And it sorted out one thing.
Marriage and me were very clearly not meant for one another.
It sorted out another big thing, too.
There I was, standing there in the church, and for the first time in my whole life
I realised I totally and utterly loved one person.
And it wasn't the person next to me in the veil.
It's the person standing opposite me now in the rain.

キャリー:
Is it still raining? I hadn't noticed.

チャールズ:
The truth of it is, l've loved you from the first second I met you.
Not going away again, are you?

キャリー:
No. I might drown. But otherwise, no.

チャールズ:
OK. OK. We'll go in.
But first let me ask you one thing.
Do you think, after we've dried off, after we've spent lots more time together,
you might agree not to marry me?
And do you think not being married to me might maybe be something you could
consider doing for the rest of your life?
Do you?

キャリー:
I do.


この最後のところの字幕の日本語訳が、オリジナルと少しニュアンスが違っていたと思うのだけど、正しくはどういうことなのか、難しい。

「結婚しないということは、もしかしたら、多分、残りの人生の間にすることと考えることが出来る何かかもしれないと、思ってくれますか?」

という直訳でいいのかな?

しかし、多分、このごちゃごちゃしたしっちゃかめっちゃかな言い回しは、筋道をつけて解釈するようなものではなくて、「もう結婚式はこりごり」という主人公の気分と、それと同時に彼女と「この後の人生を死ぬまで一緒にいたい」という気持ちを、感情的に表現しようとしたものなのかなと思ったりします。何しろこの言い回しを、一瞬の早口で主人公は言うわけなので。

そして、アンディ・マクダウェル演じるキャリーは、一瞬戸惑うけど、彼の気持ちを察して「I do」と答えるわけなのですね。。。

これによって作者の言いたかったことは、結婚などという形式や、ましてや結婚式などという儀式が重要なのではなくて、二人が愛し合っているということ、そして死が二人を分かつまでともに苦楽をともにするということが大事なのだということかもしれません。それが四つの結婚式と一つの葬式を通じて、主人公がたどりついた結論なのですね。


ところで、タイトルは「フォーウェディング」と書かれると、フォーが4なのか、for なのか、他の何かなのかわからなくなりますね。。



テーマ:恋愛映画・ロマンティックコメディ - ジャンル:映画

☆☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「アメリカン・ドリームズ」(2006)

原題:AMERICAN DREAMZ


お気に入り度
☆☆☆☆+


ヒュー・グラント、デニス・クエイド出演のコメディ。
アメリカの有名オーディション番組「アメリカン・アイドル」のパロディが基礎。
劇場未公開作品。

そもそも、そんなにマジになって見るようなものではないが、最初はのんびりしたテンポで、最後のほうのオーディションの場面に盛り上げていく。そこかしこのネタが結構笑えるし、ほろりと感動させる場面もあり、よかったのだけど、最後ださださの終わり方で残念だった。。途中の歌や踊りはよかった。

英語のスクリプトで聞くと、けっこう笑える場面が多い。

主役級の2~3人の歌がよかったので、かなりプラスした。
それ以外の人の歌がもっとよくて、沢山聞けたらもっとプラスできた。

終わり方で、かなりマイナス。



テーマ:コメディ - ジャンル:映画

☆☆☆☆+ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ルーキー」(1990)

原題:THE ROOKIE


お気に入り度
☆☆☆☆

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監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、チャーリー・シーン


刑事ドラマに、アクションやエンターティメントとしての要素をふんだんに盛り込んでうまく仕上げた肩のこらないエンターティメント。

例えば、チャーリー・シーン演じる新人刑事が億万長者の息子というのは、ベタな設定といえばそうだけど、そのほうが話は面白くなる。悪役とクリント・イーストウッドのセックスシーンなども、とってつけたようで、低俗ではあるが、一般ウケしそうな奇妙で興味深いエピソードではある。

その他、カーチェイス、格闘、爆発、ガンアクションなど盛りだくさんで、かなり制作費もかかりそうなスケール。

最初からアカデミー賞を狙うような作品でないが、全編を通して一つの映画をまとめ上げるバランス感覚や構成力は、さすがクリント・イーストウッド監督と思わせる。最後のエンディングもウィットが効いている。

クリント・イーストウッドは、この2年後に名作「許されざる者」を監督するわけだが、そのポテンシャルをうかがわせる内容といえる。



テーマ:刑事映画 - ジャンル:映画

☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「フィッシャー・キング」(1991)

原題:THE FISHER KING


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監督:テリー・ギリアム
(「12モンキーズ」「ブラザーズ・グリム」監督、「空飛ぶモンティ・パイソン」シリーズ(TV)出演)

出演:
ロビン・ウィリアムズ
ジェフ・ブリッジス
マーセデス・ルール(本作でアカデミー助演女優賞受賞、Anne役)
アマンダ・プラマー

ラジオのDJジャックは、辛らつな語り口で人気だったが、あるとき軽率な発言で大惨事を引き起こしてしまい、人生のどん底をさまようことに。そんなときに、浮浪者の元大学教授に出会い、ニューヨークの億万長者の屋敷にある「聖杯」を取り戻す使命があると告げられる。

凶悪な犯罪や引き起こす悲劇やそれによって傷ついた人々という深刻なテーマを扱いながら、友情や愛、心の癒しを、軽妙なタッチで描き出している。


お気に入り度
☆☆☆☆☆


印象に残った台詞…

Jack: What do you think?
Anne: I think that they were made for each other.
    Scarely, but true.








テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

☆☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「陪審員」(1996)

原題:THE JUROR


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お気に入り度
☆☆☆+


まずまず、楽しめました。


タイトルの juror は陪審員のこと。
juryというと、陪審団の意味になる。一人一人を言うときには、juryman, jurywoman, juror という。
とくに性別を特定したくないときには、juror



デミ・ムーア、アレック・ボールドウィンの、こわいですね~のサスペンス。



デミ・ムーアは、1990年の「ゴースト」で、ブレークしたけど、その後はぱっとしない。

顔立ちは整っているけど、なんか男みたいだ。




テーマ:サスペンス - ジャンル:映画

☆☆☆+ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ブラッド・ダイヤモンド」

原題:BLOOD DIAMOND


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お気に入り度
☆☆☆☆+


監督:エドワード・ズウィック(「ラスト・サムライ」)
主演:レオナルド・ディカプリオ
出演:
ジャイモン・フンスー(「アミスタッド」「グラディエーター」「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと)、
ジェニファー・コネリー(「ダーク・ウォーター」)


かなりよくできてるし面白かった。


同監督の「ラスト・サムライ」はひどい映画だったけど、この映画はちゃんとしてる。

この映画がよかったのは主に、ディカプリオ、コネリー、フンスーらの演技がすばらしかったため。

演出や舞台設定も、それなりのスペクタクルになっている。

ただちょっと物語が彫りこみが浅いかんじはする。

人がたくさん死んでるのに、「それだけのこと?」って言うのは気が引けるけど、映画ってそれだけでは「彫りこみが深い」とはいえない。

扱ってる題材は重要だけど、それでどうなったの?って思うし、この映画の主役たちの活躍はどのぐらいその問題に意味があったのかもよくわからない。

(以下ネタばれあり)
わりと簡単に採掘現場にたどり着くし、悪漢は倒せるし、あれだけ追いかけられても無事だし。子供もあんなにすぐに見つかるし。実際にはそんなに簡単に見つかるわけない。反政府組織も人数少ないのでは?規模が小さく見える。そのへん「ラストサムライ」に通じるものがある。結局採掘現場に戻って、ダイヤモンドを手に入れ、主役は亡くなり、親子は元に戻りというストーリーだけど、それと一番最後の紛争ダイアモンド関係の社会派の話との関係がちぐはぐ。主役は紛争ダイアモンドの問題に立ち向かって死んだわけでもなんでもない。とってつけたような、美人記者と主役との恋愛は何もの?これもストーリーの中でちぐはぐ。このちぐはぐさも「ラストサムライ」に似てる。そして、紛争ダイアモンドを買うのは悪いことだってわかるけど、アフリカの惨状と紛争ダイアモンドの関係を徹底的に描いてるでもなく、善悪の複雑なものを描いてるわけでもなく、ストーリーの中ではとってつけたような位置づけ。


というわけで、十分に面白かったけど、☆5つの感動にはならない。

それなりのエンターテイメントに終わっている。

演技もよかったし、それなりのスペクタクルなのに、ストーリー的な浅さとちぐはぐさが残念。




テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

☆☆☆☆+ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「絶対の愛」(2006)

韓国映画。

英題:TIME

allcinema

美容整形を題材にした映画。

韓国では美容整形する人が多い。


お気に入り度
☆☆+


よく作られてはいるが、だからなんなのさということで、尻切れトンボのストーリー。

あまり感動のしどころはなかった。

何かに感動させたいのか、何かを考えさせたいのかよくわからない。

何を考えさせたいのか考えてしまった。

いわゆる「ヒステリー」な女性が、見ていてしんどくなる。



テーマ:恋愛映画・ロマンティックコメディ - ジャンル:映画

☆~☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「レッド・プラネット」

原題:RED PLANET

お気に入り度
☆☆☆++

allcinema


主演:ヴァル・キルマー
「デジャブ」「セイント」「ドアーズ」


けっこう楽しめた。

科学技術的な部分での詳細が、珍しくしっかりしているし、映像もちゃちでない。

もっとも、規格が違おうがなんだろうが、プログラムがダウンロードできちゃったりとかの、ある程度の非現実さは許容した上で。


でも、どこかがいまひとつ。

ストーリーがやや単調。

エイリアンみたいな、スペクタクルとはいえない。

物語の部分では☆3ぐらいだけど、科学技術的な部分での作りこみが良いので☆3++にしました。



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

☆☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ドレスデン、運命の日」(2006)

原題:DRESDEN


☆☆☆++


第二次世界大戦末期、1945年2月13日~14日にかけてのドレスデンの大空襲は、都市の大部分を破壊し、無数の人命を奪ったものとして知られていますが、その史実と、その中でのドイツ人看護婦とイギリス人パイロットの恋愛というフィクションを絡めた映画。

ドレスデン大空襲の場面は大規模で本格的で、史実をよく伝えようとしている。

足が吹っ飛ばされた人の場面や、黒こげになった死体などの場面、生々しい傷の場面などもあるが、比較的淡々とした描き方であり、最近の映画の表現としてはわりあい穏かなほうだと思う。


ドレスデン爆撃

人的被害は数万人規模ということのようだが、加えて歴史的建造物や文化財の破壊もひどいものだった。そのため、ドイツ人にとっては、広島・長崎と並ぶアメリカの戦争犯罪として受け止められることもある。(広島・長崎では各一つの爆弾で数十万人の死者と恐ろしい後遺症を生み出したのみならず、人類史に極めて重大な影響を与えている。)

ちなみに、日本に対する通常爆弾による民間人を標的にした空爆は、東京、横浜、大阪、名古屋他殆ど全ての都市対して繰り返し行われ、例えば東京は100回以上の空爆の対象となり、とくに1945年3月10日の東京大空襲では死者8万人以上を出したといわれている。1945年5月29日の横浜大空襲では、東京大空襲を上回る規模の爆撃が行われ死者8000~1万人をだしたと言われている。


こういう戦争映画は、見ていて気が重くなる。


allcinema
Yahoo movies


明るい話題としては、この映画のヒロイン(フェリシタス・ヴォール)がとてもかわいい。とくに当時のドイツの看護婦の制服の姿がよかった。

でもまた観たいとは思えない映画でした。



テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

☆☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ディープ・クラッシュ」(2002)

原題:SUBMARINES


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んまぁ~。論評するような映画ではないのだけど。。。


お気に入り度は

☆☆++

ということで。


それなりには楽しめました。
でもレンタルで借りるほどではない。

リアリティについて突っ込んだら、キリがないので、やめます。
目くじら立てて、批判するような種類の映画ではない。


ストーリーは・・・

アメリカ西海岸を核攻撃しようとするテロリストと、アメリカ海軍の潜水艦同士の戦い。

っていうことに要約されます。


テロリストがかなりヘンタイっぽい。

そして、アメリカ海軍や海兵隊の軍人さんは、潜水艦の中なのに煙草をニヒルにくわえて、しかも酒ラッパ飲みの、男臭さプンプンを演出。画面から汗臭さが臭ってやってられませんでした(>_<)

さらにまた、紅一点。こんなところにこんな華奢な女性将校が?っていうのが、潜水艦の中にいるという、あーなんとベタなつくりなのか。。。

さらにまた。。。ベタさはこれだけにとどまらず、体当たり攻撃の嵐!

んまっ、これもネタバレに入るのかもしれないけど、そこまでネタバレを心配するような類いの映画でもない。

でも最後の結果は、書かずおきましょう。。。




テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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映画「デジャブ」(2006)

原題:DEJA VU

お気に入り度
☆☆☆☆+

allcinema

かなりハラハラどきどき、最後まで楽しめた。
科学的には無理な話だけど、ファンタジーってことで。。


監督:トニー・スコット
製作:ジェリー・ブラッカイマー
主演:デンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン、ヴァル・キルマー、ジム・ガヴィーゼル


トニー・スコットは、名匠リドリー・スコットの弟で、私の中では「できのわるい弟」と片付けていたのだけど、この映画ではその手法がたまたまハマった。ハマるようなストーリーを考えたのではと思えるぐらいだった。まさか、リドリー・スコットの入れ知恵?

最初から、あの監督?と思ったらやっぱりそうだった。というのは前に「ドミノ」(日記)を見ていたから。「ドミノ」は評価不能というぐらい最低の評価でした。私の中では。

要するに、ぐるんぐるんなカメラワーク。めまぐるしすぎて、見てると気持ち悪くなる。

しかし、この映画については、それがうまくハマり、そんなに気持ち悪くならなかった。「ドミノ」のときより、だいぶ抑え気味だった。また、ぐるんぐるんにカメラを回し切り替えるのが、ストーリーやシーン割りの必然性に適合して、よくハマった。「ドミノ」のときとは状況が違う。

というわけで、この映画はよかった。

映画の中で似非科学っぽい説明が避けられなかったところ。

名作とはいえないけど、けっこうカルトには生き残れる作品かも。

デンゼル・ワシントンはやはり演技力がある。

ヴァル・キルマーはなんか丸っこくなってた。

にしても、この監督はやっぱり、ぐるんぐるんのカメラワークがすきなんだと思った。




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映画「プリティ・ブライド」

原題:RUNAWAY BRIDE


お気に入り度
☆☆☆++

けっこうおもしろかった。


監督:ゲイリー・マーシャル
(「恋のためらい/フランキー&ジョニー」「潮風のいたずら」「プリティ・ウーマン」)

出演:ジュリア・ロバーツ、リチャード・ギア


結婚式になると、どうしても逃げてしまう花嫁と、その女性を新聞で告発し、首になった男性の恋愛と結婚という、なかなか面白い設定のロマンティック・コメディ。


けっこう面白かったのであるか、ジュリア・ロバーツとリチャード・ギアがいまいち。。

とくに、ジュリア・ロバーツがなんだか・・・。

リチャード・ギアも、なんだか。。。


allcinema




テーマ:恋愛映画・ロマンティックコメディ - ジャンル:映画

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映画「バベル」(2006)

原題:BABEL


お気に入り度
☆☆☆++

見ててそれなりにはよかった。


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