月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

映画「情婦」(1957)

監督:ビリー・ワイルダー
 (「失われた週末」「麗しのサブリナ」「翼よ!あれが巴里の灯だ」
  「昼下がりの情事」「お熱いのがお好き」「アパートの鍵貸します」
  「フロント・ページ」)

原作:アガサ・クリスティ(「検察側の証人」)

出演:
 チャールズ・ロートン
 (「ヘンリー八世の私生活」でアカデミー主演男優賞受賞
  「戦艦バウンティ号の叛乱」と本作品でアカデミー主演男優賞ノミネート)
 マレーネ・デートリッヒ
 (「モロッコ」で主演女優賞ノミネート)
 エルザ・ランチェスター
 (「星は輝く」と本作品でアカデミー主演女優賞ノミネート)
 タイロン・パワー



本作品は1957年のアカデミー作品賞ノミネート。



看護婦を伴い退院したての老弁護士ロバーツのもとを、ある男性が訪れる。
金持ちの中年の夫人を殺害した容疑で訴えられそうだというのだ。
男性は逮捕され、裁判では男性の妻が証言台に立つが…。


白黒映画のサスペンス、ミステリーの傑作。


お気に入り度は

☆☆☆☆☆

です。



映画の記録
allcinema



スポンサーサイト

テーマ:サスペンス - ジャンル:映画

☆☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「君に読む物語」(2004)

なんかわからんが、かんどうしてしまった。。

むちゃ。。感動してしまいました。。

泣けた。。。


病院に通う老紳士デュークは、痴呆症の老女にある物語を聞かせる。

それは、アメリカ南部の田舎町で、夏の間に出会った金持ちの娘アリーと、町の労働者の青年ノアの儚い恋の物語だった…。

・・・という話。


お気に入り度は

☆☆☆☆☆

です。



監督は、ジョン・カサヴェテスと、ジーナ・ローランズの愛息ニック・カサヴェテス。
監督作品としては3作目。

主演女優のレイチェル・マクアダムスは、「幸せのポートレート」「ウエディング・クラッシャーズ」に出演。

ノア役の、ライアン・ゴズリングは色男。

ジーナ・ローランズとジェームズ・ガーナーはさすがの名優。


若き日のノアとアリーが、年老いたノアとアリーに、似てないのが難点か…。

近い将来、すべてCGで解決するでしょうね。。

若い俳優が演じていても、CGで加齢されて見せるようになるでしょう。。



映画の中でヒロインの弾いていたピアノ曲。

昔何千回も練習した曲だった。

でも、今では何の曲だったかも思いだせない。

たぶん、ショパン。

なんちゅう記憶力だ(^^;)



映画の記録






テーマ:恋愛映画・ロマンティックコメディ - ジャンル:映画

☆☆☆☆☆ | コメント:2 | トラックバック:0 |

映画「猿の惑星」(1968)

もはや古典といえる「猿の惑星」。


宇宙船に乗って遭難したら、猿が支配する惑星だった…。

という、おなじみのストーリー。


子供のころに、テレビドラマ版が流行ったと思う。。


何回も見てるけど、名作は繰り返し見るのに堪えるだけのものがあります。



お気に入り度は

☆☆☆☆☆

です。



監督のフランクリン・J・シャフナーは、「パットン大戦車軍団」で1970年のアカデミー監督賞受賞、スティーブ・マックウィーン主演の「パピヨン」でも知られている。なんと1920年に東京で生まれている。映画はそれほど多作ではない。



「見ざる聞かざる言わざる」が出てくるのは、ちょっと笑える。
監督が日光のそれを知っていたのかはわからないが。









テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

☆☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「真珠の耳飾りの少女」(2003)

監督:ピーター・ウェーバー
 (「真珠の耳飾りの少女」デビュー作)

出演:
 スカーレット・ヨハンソン
 (「ロスト・イン・トランスレーション」「マッチ・ポイント」
  「ブラック・ダリア」)

 コリン・ファース
 (「ブリジット・ジョーンズの日記」
  「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな私の12か月」
  「ナニー・マクフィの魔法のステッキ」)


フェルメールの名画「真珠の耳飾りの少女」(「青いターバンの少女」)にまつわる話。しかし多分殆どが創作と思われる。


全編にわたる絵画的な映像が大変美しく、ストーリーの単純さを補って余りある。

2003年のアカデミー撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞ノミネート。

スカーレット・ヨハンソンは、めちゃめちゃ色白の少女の役を好演している。



お気に入り度

☆☆☆☆☆

です。







テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

☆☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「すべてはその朝始まった」(2005)

最近どうも過剰な暴力シーンとか、ばかな主人公が極悪人に翻弄されるのとか見ると気分わるくなります。

それがなきゃまだいいのだけどなぁ。


お気に入り度は

☆☆☆+

です。



主人公の男性は通勤電車の中で、美しい女性と出会い、浮気をしてしまう。

しかし・・・

というストーリー。



テーマは敵の三歩先を行くこと…かな。

あるいは、ダメな中年男の主人公が成長する過程か…。







テーマ:サスペンス・ミステリー - ジャンル:映画

☆☆☆+ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「幸せのポートレート」(2005)

なんか感動してしまいました。


ある家族のクリスマスに招待された、長男の恋人。

誤解とすれ違い。

欠点だらけだけど、愛すべき人たち。


サラ・ジェシカパーカー、レイチェル・マクアダムス(「ウェディング・クラッシャーズ」)出演。


お気に入り度

☆☆☆☆☆

です。



日本にも「岸辺のアルバム」という名作ドラマがありましたが、邦題のタイトルはなんか似てますね。

原題は"THE FAMILY STONE"です。



映画の記録







テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

☆☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「チャイナ・シンドローム」(1979)

原子力発電の是非をテーマにした、社会派映画。

懐かしいです。。

何度か見てますが…。



ジェーン・フォンダと、ジャック・レモンの迫真の演技が素晴らしく、見もの。

監督のジェームズ・ブリッジスは、作品数の少ない監督。

マイケル・ダグラスも出演している。

1979年のアカデミー主演女優賞、主演男優賞、脚本賞、美術監督・装置賞ノミネート。
映画を見た後に知りましたが、納得のノミネートだと思います。

カンヌ映画祭は、主演男優賞受賞、パルム・ドールはノミネート。こちらも納得の結果です。

スリーマイル、チェルノブイリ以前の作品で、先駆的です。

もちろん「東海村」以前。

原発事故の一つの類型が見れることも面白い。

現場の技術者の意見が無視されたのは、チャレンジャー号の爆発墜落事故も予期しているかのよう。


お気に入り度は

☆☆☆☆☆

です。


社会派映画の傑作。
映画史に残る作品です。


映画の記録







テーマ:映画 - ジャンル:映画

☆☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ドミノ」(2005)

めまぐるしい映像の切り替えと動きで、見ていて気分が悪くなりました。
こんなしょうもない無意味なかっこつけの演出の映画は、珍しい。

監督のトニー・スコットは、名匠リドリー・スコットの弟ということで、「トップガン」「エネミー・オブ・アメリカ」「クリムゾン・タイド」「スパイ・ゲーム」など、素晴らしい出来とはいえないけど、なんとか見ていられる作品を作ってきた監督ですが、この映画「ドミノ」に関しては、その水準にすら達していない。

 必要以上の激しい画面の切り替え。
 必要以上の画面のアングルのゆらがし。
 早回し、スロー、ストップモーション、逆回しの多用。

などなど、あげればきりがない。

その他にも、鼻血を出したまま尋問を受けていることや、いかにもステレオタイプな賞金稼ぎのコスチュームや振る舞いなど、描写が浅く表面的。


せっかく良い俳優使ってるのに、それを全て帳消しにしている。



お気に入り度

-なし-

です。







テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

☆~☆☆++ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「さらばキューバ」(1976)

監督のリチャード・レスターは、「ジャガー・ノート」「ロビンとマリアン」の監督。
「ジャガー・ノート」は懐かしい。


「さらばキューバ」は、キューバ革命時のキューバを舞台に、ショーン・コネリー演じる英国人雇われ将校・軍事顧問が、昔の恋人と再会する話。


この話の骨格はなんだったのかなと、見終わった今、考えるに、どうもよくわからない。

何が感動しどころの映画なのか…。

また、何か主張したいことがあるのか。。
描きたいものがあったのか。。


恋愛ものとしては、あまりにも当事者の間の恋愛感情が希薄。。

政治ものとしては、突込みが足りない。。

文芸ものという雰囲気でもないし。。

よくある「戦争の悲惨さ」を描いたものでもなく。。

大河ドラマというわけでもない。

もちろん、サスペンスでも、犯罪ものでも、スパイものでもない。



とはいえ、なんとなく見るのに苦痛はなかった。

感動はなかったが、2時間弱の映画をさらっと見れてしまった。



お気に入り度は

☆☆☆++

です。







映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「エアポート ユナイテッド93」(2006)

「ユナイテッド93」のテレビ映画版です。


本質的には、ほぼ同じ映画だと思う。


お気に入り度は

☆☆☆+

です。


ハンディカメラ使っているところも同じ。

細かいところは、あまり印象がなくて覚えていない。


allcinema




映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「プライドと偏見」(2005)

ジェーン・オースティンの名作「高慢と偏見」の映画化。



お気に入り度

☆☆☆☆☆

です。


ほんとに素晴らしい映画でした。


19世紀のイギリス文学の名作が、21世紀の映画として結実したといえます。

キーラ・ナイトレイと、ドナルド・サザーランドほかの脇役の演技もよかった。



気高いが気位の高い男性と、知性的だが表面的に人を見る女性。
二人はいつしか自分の浅はかさに気づき、
また互いに惹かれていることに気づく。
成長し、人を愛することを知る。
・・・というストーリー。







テーマ:恋愛映画・ロマンティックコメディ - ジャンル:映画

☆☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「H.G.ウェルズのS.F.月世界探険」(1964)

1964年作、劇場未公開の古典的SF作品。

月の世界の虫の姿の知的生命体が面白い。


お気に入り度は

☆☆☆

です。







映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「エレクトラ」(2005)

なんちゅうことはない、劇画の実写版、女性格闘ヒーローものなんですが。

よくあるやつ。。

ERのコバッチュ先生が出てた(笑)



お気に入り度は

☆☆

です。


allcinema




映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ロビンとマリアン」(1976)

20年の時を経て再会したロビン・フッドと、マリアン。

この映画のテーマとか、楽しみどころはどこなのかな?と思う。

西洋チャンバラや時代考証の面白さか。。

「加齢」をテーマにしているのか。

なんで「ロビン・フッド」を持ち出さないといけないのかわからん。



お気に入り度は

☆☆

です。



オードリー・ヘプバーンの場合は、なぜか年老いた姿が痛々しい。
多分、演技や顔のつくりが、年寄りの役に似合わないのだと思う。
この映画のときには47才だけど、それ相応か、それよりもふけて見えた。

最近のハリウッドの女優さんは、40~50才ぐらいでも若く見える。
デミー・ムーアを除いて。
美容のテクニックが進歩したせいか、プラスチックサージャンのためか。






映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「王になろうとした男」(1975)

インドの山奥で…

・・・ん?

どっかで聴いたことあるフレーズだな(笑)


修行をするのではなくて、王になろうとした男の話。

英国人二人組みが、文明と狡猾さを武器に、インドの北にある国に入っていく。

冒険活劇。


記憶のある場面があったけど、忘れてました。


お気に入り度は

☆☆☆++

です。







映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「ロシア・ハウス」(1990)

ペレストロイカ、グラスノスチの時代のアメリカとロシアの情報合戦を描いた、ジョン・ル・カレ原作のスパイものの映画化。


お気に入り度は

☆☆☆+

です。


ミシェル・ファイファーは、いつ見てもカッコいい。
この映画では、ロシア訛りを演じている。
いかにもなんで、面白い。

好きな女優の一人だけど、この映画のときには、32才ぐらいだけど、40才ぐらいに見える。

「スカー・フェイス」25才
「眠れぬ夜のために」26才
「テキーラ・サンライズ」30才
「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」31才
「恋のためらい/フランキーとジョニー」33才
「素晴らしき日」41才
2007年現在49才

スクリーンでは、殆ど変わらないふうだけど、むしろ若いときから貫禄があるというべきか。

アカデミー賞には三度ノミネートされ、まだ受賞していない。
たぶん、近々、つじつまあわせみたいにして、受賞するんではないかな。
アカデミー賞って、そういうことよくある。


この映画のまずいところは、いかにも「スパイごっこ」に見えること。
例えば、ショーン・コネリーに、メモを取るときには下に硬いものを敷けとか、この部屋にいくつ下敷きになるものがあるを問うて、「スパイ指南」をするところとか、いかにも「スパイ映画の観すぎ」で、安っぽいエピソードを挟んだものだと思う。

同じ年代の、同じようなスパイ小説の映画化で、トム・クランシーの「ジャック・ライアン」シリーズのほうが、まだ見ごたえがある。
多分、脚本と脇役が今ひとつなんだと思う。


しかし、懐かしいモスクワやレニングラードの景色が沢山見れたのは良かった。


この映画では、ロシア人のしゃべりの癖として、convenientを多用するということを指摘する場面があるのだけど、そういえば確かにそうだと思った。

その影響か、私もよく使う(笑)






映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「シンデレラマン」(2005)

1920年代~1930年代のボクサー、ジェームズ・J・ブラドックを描いた映画。


監督:ロン・ハワード
 (「バックドラフト」「アポロ13」「遥かなる大地へ」「身代金」
  「エドTV」「ビューティフル・マインド」「ダ・ヴィンチ・コード」)

出演:
 ラッセル・クロウ
 (「L.A.コンフィデンシャル」「インサイダー」「プルーフ・オブ・ライフ」)
  「グラディエーター」「ビューティフル・マインド」
  「マスター・アンド・コマンダー」)
 レネー・ゼルウィガー
 (「ザ・エージェント」「ベティ・サイズモア」「ブリジット・ジョーンズの日記」
  「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな私の12か月」
  「シカゴ」「恋は邪魔者」「コールド マウンテン」)
 ポール・ジアマッティ



文句なしに、お気に入り度は

☆☆☆☆☆

です。



この映画で、ポール・ジアマッティはアカデミー助演男優賞ノミネート。
納得の演技でした。

ラッセル・クロウと、レネー・ゼルウィガーは、どちらもさすがの演技。
二人とも好きな俳優。


シンデレラマン




映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「麦の穂をゆらす風」(2006)

1920年代以降のアイルランドの独立戦争と内戦を、ある兄弟を中心に描いた社会派ドラマ。

爪をはがす拷問の場面とかあって、観るのがしんどい。

ひたすら、アイルランドは悲惨だといっている映画。

それはわかったが、ドキュメンタリーではないので、どこまでが脚色で、どこまでが歴史的事実かもわからない。

例えば、爪をはがすような拷問が、どのぐらい現実に行われたのかがこの映画ではわからないので、この種の映画は、勉強になりそうだが、実は先入観を植え付ける役割しか果たしていないともいえる。そのままの印象を真に受けることができない。


さらに、このドラマには、オチがない。
 だからなんなのさ?
  これからどうなるのさ?
   何を言いたいのさ?
    だからどうしろってのさ?
で終わっている。

つまり、映画としてつまらない。

カンヌ映画祭のパルムドール受賞の映画だが、オチのない映画になぜパルムドールなのかと思う。社会派の映画には「同情票」が集まる。カンヌ映画祭はそういう色が濃い。


現実の世界の悲惨さを訴えたいなら、映画・ドラマではなく、ドキュメンタリー・ノンフィクションであるべき。



お気に入り度は

☆☆☆

です。

allcinema



映画 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。