月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「ユーズドカー」(1980)

「バックトゥーザフューチャー」の3作と、「フォレスト・ガンプ/一期一会」で有名なロバート・ゼメキス監督、「バックドラフト」「テキーラ・サンライズ」「潮風のいたずら」「エグゼクティブ・ディシジョン」などのカート・ラッセル主演。

カート・ラッセル演じる中古車販売店の調子の良いいんちき販売員ルディが繰り広げるハチャメチャコメディ。

「十二人の怒れる男」「地上(ここ)より永遠に」をはじめ「がんばれベアーズ」「評決」「チャンプ」「プレシディオの男たち」「あなたが寝てる間に」など多数出演の名脇役ジャック・ウォーデンが、兄弟で敵対する二つの中古車販売店の社長を一人二役で演じています。


けっこう面白かった。


まさにアメリカ版「無責任男」。ロバート・ゼメキスは植木等を知ってるのではないかと思われるような痛快な展開。

水溜りのある泥地の販売店の敷地、砂ぼこり、ぼろぼろの中古車、登場人物のいかにも安っぽい派手な背広など、B級映画っぽい雰囲気を意図的に作っているようにも思われる。ニューヨークやロサンゼルス、シカゴ、サンフランシスコといった、映画定番の舞台とはまた違う、アメリカの地方都市の寂れた様子も面白い。



お気に入り度は

☆☆☆++

です。



これもだいぶ前にもたぶん見ているのだけど、BSでやっていたのを観ました。



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映画「アメリカ、家族のいる風景」(2005)

ヴィム・ヴェンダース監督、サム・シェパード、ジェシカ・ラング、ティム・ロス、ガブリエル・マン、サラ・ポーリー出演。

中年も後半の俳優ハワード・スペンスはロケ地から逃げだし、30年も会っていなかった母親のいる町に。そして自分に子供がいることを知り、モンタナへ。

不思議な雰囲気の、ロード・ムービー。



お気に入り度は

☆☆☆☆

です。







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映画「ダイナソー」(2000)

実写、アニメ、CGを組み合わせた、子供向けお楽しみ映画。
タイトルどおり恐竜の時代のお話。

私は大人ですが(笑)結構楽しめました。

WOWOWの無料期間なので見ました。


お気に入り度は

☆☆☆

です。



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映画「赤い靴」(1948)

バレエ映画の古典的名作と言われています。

スポコン的立身出世物語、サクセスストーリーと、恋愛物語、「教官!」の世界etc. といったところ。

バレエと音楽のシーンが豊富で、それを見て楽しめるのと、モンテカルロの風光明媚なところもある程度楽しめます。

1948年のアカデミー作品賞、原案賞、編集賞受賞のほか、劇・喜劇映画音楽賞、美術(監督)賞、美術(装置)賞/カラーで、ノミネートです。

オリジナルの音楽は、「まあまあ」かな…。

現代の感覚では、すこしのたのたした進行に思われるかも。

全体的な構成や展開から、女優さんのメイクアップにいたるまで、やはり時代を感じさせる出来。演技も過度で、トーキーの時代を彷彿とさせます。といっても、1948年の作品のはずなのだけど。

踊りもきれいだったですが、特殊効果の部分など、やはり現代の視点で見ると、いくぶん時代遅れな演出に見えることは致し方ないところか。バレエは純粋に踊りの美しさだけで通したほうが格調の高いできになったと思われるのに、少し残念。


赤い靴がキーになるのだけど、色彩の使い方は、ヒッチコックに遠く及ばない。


お気に入り度は、

☆☆++

です。






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映画「すべての美しい馬」(2000)

出演はマット・デイモン、ヘンリー・トーマス、ペネロペ・クルスら、
監督は「チョコレート」「バーバー」出演、「スリング・ブレイド」出演脚本監督のビリー・ボブ・ソーントン



前に見たことあるのですが、BSでやっていたのでもう一度見てみました。



この映画の魅力は、北米大陸の大自然。1949年という時代設定の中での、馬とカウボーイの話。


お気に入り度は

☆☆☆++

です。



いまいち伸び悩みなのは、ペネロペ・クルスがあまりきれいくない。
他の映画ではまあまあなのに、この映画では…(--;)





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映画「オーメン」(2006)

これもBSでやってたのを見ました。

怖かった~。

でも昔のほうのがもっと怖かった印象が…。

でも、怖かった。。


映画としては…

ストーリーがシンプルだし、続き物があるぞという予告編みたいなかんじ。


お気に入り度は

☆☆☆

です。





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映画「バルトの楽園」(2006)

BSでやってたので、見てみました。

どうして邦画って、こうもだめなんだろう、という中では比較的がんばったほうか?


それにしても、リアリティのないことが多すぎ。

製作者ちょっと…(--;)

もう少し考えて作ればいいのにと思う。


さらに、人間ドラマの掘り下げがいかにも甘い。



まあ肩のこらない映画として、最後まで肩がこらなかったということで(笑)、

お気に入り度は、

☆☆

です。






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映画「大統領の理髪師」(2004)

韓国映画です。

韓国激動の時代に、偶然大統領のお抱えの理髪師になってしまった、一庶民とその家族の、面白くも暖かいコメディ。


主役の三枚目俳優ソン・ガンホは、味のある良い演技をしていました。


お気に入り度は

☆☆☆

です。


韓国語よくわからないので。




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映画「ザ・コンテンダー」(2000)

アメリカで、女性の副大統領ができるかどうかというドラマ。
候補者の女性がスキャンダルでバッシングされたり、大統領が演説したりなど。
contenderは競争者の意味。


大統領役は「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」「シービスケット」「タッカー」などで、もはや名優と言ってもよいジェフ・ブリッジス。女性候補役は同じく「タッカー」「ニクソン」などのジョーン・アレン。2000年のアカデミー賞では両者とも、それぞれ助演男優賞、主演女優賞でノミネートされています。



演技もよくて、まあまあのできなので、

お気に入り度は

☆☆☆

です。



ただ、マイナスポイントとしては、勧善懲悪の図式が単純すぎて、ドラマに深みがないかんじが。演説⇒感動の図式は、内容が十分でないと陳腐になってしまう。私にとっては、アメリカにおける女性解放チックな話は、それ自体どうでもいい話題だし、そんなものでは感動できません。


今回は先日の旅行で、ホテルのテレビでやってたのをたまたま見たものです。


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映画「シェイド」2003

いかさまギャンブラーの世界で、だましだまされ、どんでん返しのエンターティメント映画。

BSでただで見ました。

お気に入り度は、

☆☆

ぐらいでしょうか。



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映画「ノッティングヒルの恋人」(1999)

ジュリア・ロバーツ演じるハリウッドの人気女優が、イギリスはロンドン郊外のノッティングヒルで小さな書店を営む地味な青年(ヒュー・グラント)と恋に落ちるという恋愛映画。有名な映画ですが、見たのは今回がはじめて。



まあまあ面白く、ラストには、それなりに少し感動するので、

お気に入り度は

☆☆☆+

ぐらい。



ジュリア・ロバーツはあいかわらず、口と目が大きく、アニメのキャラみたい。プリティ・ウーマンのときは良いと思ったけど、「大女優」になってから態度がでかくて、好感度はあまりよくない。日本人嫌いという話を聞いてから、あまり好きでなくなりました。一番ギャラの高い女優らしいが…。


ヒュー・グラントは、どうみてもすかした色男役がはまるので、この映画には違和感があった。実際、「地味青年」を演じてるのが、白々しく見えてしまい、演技も今ひとつ。イギリス人で他に適当な俳優がいなかったのだろうか。



映画のコンセプトとして、地味なふつーの青年が、ハリウッドの大女優と付き合いたいという夢を疑似体験できるというふうなものだと思うのだけど、もうちょっとコメディとしては、いろんな面白いことができそうということと、もはやジュリア・ロバーツには「華」がなく、いまいちノリきれないかんじ。「わがままな女優」を演じるのに適役という判断か。


大女優が書店の店長に恋する経過が、どうも薄っぺらで、それも話に入っていきづらい原因。

脇役陣は、ほのぼのコメディをよく演じていて、良かった。






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映画「ロミオとジュリエット」(1968)

あまりにも有名なシェークスピアの「ロミオとジュリエット」
その映画化の中ではこれが最も有名と思われる、フランコ・ゼッフィレッリ監督、オリビア・ハッセー主演の「ロミオとジュリエット」です。

どんな話か知っているのに、何度見ても涙してしまいます(T_T)

この映画がとくに有名なのは、当時15才のオリビア・ハッセーの美しさとかわいらしさのためが半分、そして、もう半分はニーノ・ロータの甘く切ないあの曲のため。

その二つのために、この映画は、映画史に残る名作になりました。

もちろん、フランコ・ゼッフィレッリの監督としての手腕も、この映画でとくに高く評価されています。

アカデミー作品賞、監督賞ノミネート、

撮影賞と衣装デザイン賞は受賞しており、それも実は見るべきところです。

ニーノ・ロータの名曲があるのに、なぜか作曲賞にはノミネートすらされていません。
なぜかと思って、その年1968年の作曲賞を調べたら、

受賞:冬のライオン ジョン・バリー
ノミネート:
女狐 ラロ・シフリン
猿の惑星 ジェリー・ゴールドスミス
栄光の座 アレックス・ノース
華麗なる賭け ミシェル・ルグラン

とのことでした。

「賞」というのは、えてしてそういうものです。

おそらく今ではニーノ・ロータの曲が一番有名でしょう。


この映画の不思議なのは、あれだけの美しさと演技で圧倒的な印象を与えたオリビア・ハッセーが、その後、あまりよい作品に恵まれなかったことです。日本では「復活の日」に出演し、布施明と結婚したことで、話題に上ったぐらいでしょう。

ちょっと意地悪な言い方になるかもしれませんが、15才ぐらいで、ダントツの美しさは、その後どう転ぶかわからないということでしょうね。もちろん美人ではありましたが、あの魅力はどこに行ってしまったのだろうと…。


しかし、ロミオ役の色男(レナード・ホワイティング)は、それ以上に作品に恵まれてなかったようで、誰も名前を知らないぐらいでしょう。


この作品が1968年というのは少し意外。もっと最近のような気がしていました。

私は多分リバイバルのときに知ったのだと思う。


お気に入り度は

☆☆☆☆☆

です。

名作と呼んでよい映画です。

それに、もともとシェークスピア好きでもありますので。








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映画「エデンより彼方に」(2002)

1950年代のアメリカ東部の地方都市を舞台に、偏見や差別の問題を題材にした映画。

美しい紅葉とアメリカの地方都市の風景が印象的。


お気に入り度は

☆☆☆++

といったところ。

わるくはなかったです。



映像は大変美しく、淡々とした雰囲気も良いのだけど、逆に言えば、ストーリーが平板で、最終的に尻切れトンボな印象も。

映像が素晴らしいだけに、内容の乏しさや、踏み込みの浅さがクローズアップされてしまったかんじで、それが残念。


作りとしては、わざと古い映画の雰囲気を持たせているのが面白い。


ジュリアン・ムーア、デニス・クエイド、デニス・ヘイスパードらの演技も十分。

ジュリアン・ムーアはアカデミー主演女優賞にノミネート。

デニス・クエイドは「DOA」を見て以来、好きな俳優の一人なんですが、役柄が残念。



それにしてもこんな風な人種差別が、いまからほんの数十年前の、50年代にも普通にあったというのは、アメリカというのは、なんちゅう国だと改めて思います。それに現代に黒人がなぜ数千万人も北米にいるのかを考えると、拉致・誘拐・人身売買・奴隷といったことが、国家的に公然の事実として、ほんの数百年前まで、大々的に行われていた結果であり、その証拠なわけですね。







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映画「ラヴェンダーの咲く庭で」(2004)

ジュディ・ディンチ
マギー・スミス
ダニエル・ブリュール
出演

チャールズ・ダンス監督


初老の姉妹の、美しく若い男性への、淡い恋心の物語。
ヴァイオリンの音楽がすばらしい。


お気に入り度は

☆☆☆

です。







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映画「戦争のはじめかた」(2001)

ホアキン・フェニックス
エド・ハリス
スコット・グレン
アンナ・ギキン
出演

原題「BUFFALO SOLDIERS」

よく米軍が協力したなという内容。
物資の横流し、基地内での麻薬の精製までしちゃってるという映画。
どういうふうに感情移入して、
何に感動していいのか良くわからない。
「だから結局なんなの?」という映画。
リアリティに欠ける部分も多々あり。

ただ少しだけシュールな雰囲気もあって、それは面白い。
それが狙いか?

お気に入り度は

☆☆☆

です。


邦題の意味も、原題の意味もよくわかりません。
邦題つけた人は、映画よく観ないで、早回しにして見ていいかげんに付けたんではないかな。
全く意味不明です。
「戦争」はじまってもいないし、はじまりそうもないです。
平和ボケで腐った軍隊を描いているだけ。
腐り方も、なんかうわっつら。

監督はどういう神経の人なのか不明ですが、グレゴール・ジョーダンとかいう人です。
覚える必要はなさそう。

脇役のエド・ハリス、スコット・グレンはさすがに名優。

それなりに面白いところもあったのだけど、
結末は全く納得できず、感動もしなかった。

結構作りこんでいるんだけど、結果的にB級映画。
元取れてるのか心配しちゃう内容です。





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