月水金別館 映画れびゅー お気に入り度メモ (ネタばれあり)

個人的お気に入り度を☆で表しています。記録の都合上ネタバレのことが多いので、ご注意ください。

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映画「悪い男」

2001年の韓国映画。

衛星テレビでやっていたのを見ました。


清純な女子大生が「悪い男」に目をつけられ、ちょっとした出来心から道を踏み外し堕ちるところまで堕ちていくというお話。暴力とサディスティックな愛。

ちょっとシュールでもあり、韓国のアングラ=undergroundの雰囲気に満ちています。

韓国の娼婦街ってあんなふうなのか。。


フランス映画みたいに、雰囲気をながぁ~く味わいながら観る、芸術作品ぽい映画ですが、個人的にはそういうの苦手なので早送りしながら観ました(^^;)


☆☆☆


描きたい雰囲気はわかるんですが、性描写や暴力が占める部分が多く、それ以外の内容が薄い。

主役の女優(ソ・ウォン)はなかなかかわいいですね。

悪い男は、チョ・ジェヒョンが演じています。






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映画「チアーズ」

アメリカのハイスクールのチアリーダーを題材にした肩の凝らない青春ドラマです。


「肩が凝らない」の前に「全く」が付くような、子供向け映画。


それなりに楽しめたといえば、楽しめたので、

☆☆+

ぐらいのお気に入り度でしょうか。。

衛星テレビでやっているのを見ました。。

レンタルビデオ借りるほどではないな…。。



チアリーディングを題材にしているのに、踊りがまるでいけません。

おそらく体操選手やトランポリンの選手をエキストラにして、ぴょんぴょん跳ね回るのが見栄えのするところなのだけど、踊りのレベルは「武富士ガールズ」?のほうがだいぶ良いぐらい。

あと「セクシーな踊り」という設定なのでしょうか。無理やり身体をクネクネさせる振り付けの踊りが沢山出てくるのですが、全くソソられません。




余談ですが、チアリーディングとか、エアロビとかの、「無理やり作った笑顔」は嫌いです。

あとボディビルの大会にもそういう「笑顔」ありますね。ポーズをとってニヤっと笑うとか。

あの「作った笑い」は、どうみてもやはり作ってるようにしか見えず、楽しそうで笑っているとか、幸せで笑っているとか、全く思えません。

そしてそういう「作り笑顔」は、不自然で見ていて気持ちわるいのです。

もしやっている人が読んでいたら申し訳ないのですが、正直な気持ちなのですみませんm(_ _)m

まあ、そう思う人も世の中にはいるということで。。


チアリーディングは動きとかとても面白いし、ボディビルも良いのですが、あの笑顔だけは・・・(>_<)


あと一時期流行ったエアロビは、健康に良いというふうには見えず、もしかしたら過度な有酸素運動は身体の酸化を促進して、かえって老化につながるのでは? やっている人をみるとあまり若々しく見えないことがむしろ多いような気がする。







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映画「ライアー」

二人の刑事と容疑者、嘘発見器をめぐるサスペンス。



原題は「Deceiver」

それが邦題「ライアー」とは、語感が違っていてこういう邦題のつけ方はどうなのかなと…。

わざわざカタカナ使うのに、中途半端に違う英語を邦題にするのは、気に入らないです。


内容はサスペンスとしても刑事ドラマとしても、なんとなく中途半端不完全燃焼で、ひと言で言って「腑に落ちない」かんじです。最後のオチも、どういうのを目指しているのか、わからなくもないんですが、やはり「腑に落ち」ません。まじめなサスペンスなのに、よぉ~く考えると、ところどころ「ありえない」ことが多い。



それでもまあまあ楽しめたので、

お気に入り度は

☆☆☆-

です。



レニー・ゼルウィガーも出ています。







映画の記録








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映画「コール」

誘拐物のはらはらドキドキ映画です。


わりと楽しめたので、

お気に入り度は

☆☆☆+

ぐらいでしょうか。



はらはらドキドキはいいのだけど、誘拐という題材自体が深刻すぎて、最初から最後までそれをやられると、観てるとちょっとしんどくなってきます。

犯人の性格の設定もなんか中途半端だし整合性がないかんじしますし、ストーリーもあんまり深くないですし、一部筋がとおってないところも。

最後のほうは、なんかやたらゴチャゴチャしていまひとつ。


すごいと思ったのは、子役のダコタ・ファニング。主役級の犯人たちと両親の演技を全部喰っちゃうぐらいの上手さで、さすがハリウッドの子役は、日本の子役と比べて、メジャーリーグ級と草野球の差があります。子役のころは可愛い顔してても、大人になると・・・というのは、よくあるパターンですが、あの演技力なら、普通の顔にさえなれば大物女優になることは間違いないでしょうね。ジョディ・フォスターなみだと思われます。


シャーリーズ・セロンは、演技力も一流ですが、非の打ちどころのない美女で、大したもんです。

ケヴィン・ベーコンはにくにくしい犯罪者を完璧に演じています。







映画の記録






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映画「ツイステッド」

いわゆるB級の犯罪サスペンス映画。

それなりに楽しめて

☆☆

ぐらいのお気に入り度。


ストーリーも読めちゃうし、そんなにハラハラドキドキもしないけど、普通のテレビドラマ見るぐらいの楽しみにはなります。



アシュレイ・ジャッドが主演。

アンディ・ガルシアとサミュエル・L・ジャクソンが助演で出ています。



この映画、最初の数分からいまいちだなって思ったので、何が良い映画とだめな映画の境なのかなって思いながら観ていたのですが…。まずファンの人にはわるいけど主演の女優さんの演技力かも。美人ではあり、それなりに演技もしているのですが。全編を通して表情が蝋人形のように堅く、一つ一つのシーンにはまり込んでないかんじします。



映画の記録





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映画「リクルート」

いわゆるどんでん返しのスパイ映画です。

なかなかの出来で、テンポも雰囲気もよく、はらはらドキドキもします。

わりと楽しめたので、

月水金的なお気に入り度は

☆☆☆+

です。


いまひとつ伸びきらないのは、ストーリーにリアリティがないため。全体のどんでん返しのストーリーにも無理があるし、あと脚本家や監督やプロデューサーにコンピューターやネットワークにある程度でも詳しい人がいなかったのでしょうね。そのへんが気になっちゃって、いまひとつ話に入り込めない。せっかく、コリン・ファレルやアル・パチーノがリアリティと迫力のある演技をしていたのですが。

ん~。。つまり脚本に問題があるということかな…。
この脚本では間違っても「名作」にはなりえない。。


コリン・ファレルは役にもはまっていたし、良い演技だったと思う。
この俳優さん私はかなり高く評価しています。

アル・パチーノは主役でなかったせいか、いまひとつ本気ではなかったような気がする。役柄がそんなに深みのある演技を要求するようなものではなかったし…。



この映画、「ボーンアイデンティティ」みたいに続編作るつもりなんではないかな。







映画の記録






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映画「華氏911」

期待通りの内容です。

面白かった!


月水金的お気に入り度は

☆☆☆☆++

です。



911、イラク、ジョージ・ブッシュ、アメリカの「階級」社会を扱ったドキュメンタリー。

切り込み方が深く鋭く、迫力があります。

そしてユーモアやウイットも豊富で、深刻な問題を扱っているのにエンターティメントとしても最高級の出来になっています。

やはりマイケル・ムーアはすごい監督です。



いろんなニュースの画像とか使っているけど、著作権とかはどうやって処理しているのかな…。製作者の合意が簡単に得られないものとかはなかったのでしょうか…。









映画の記録


allcinema




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映画「21g(21グラム)」

複数のストーリーの時系列に沿わない断片的なシーンが折り重なるように展開していき、それらの関連性が次第に明らかになっていく。

時系列に沿わない展開とか、複数のストーリーを並行させて次第に関連させていくというのは、最近非常によく見られる手法ですが、それをさらに極端にしたようなかんじです。真剣に見ていないと、意味がわからなくなります。ただそうすることによって結果的に良い映画になっているのかどうかはまた別問題。この映画の場合、過度=無意味にやりすぎに思われ、ナオミ・ワッツがアカデミー主演女優賞にノミネートされているのに、作品賞、監督賞、脚本賞にはノミネートされていないのは、そのあたりのことが理由かも。

全体にあくまでも暗い雰囲気の映画で、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロ、ショーン・ペンの三人がいろんな「不幸」をリアルに演じています。いわゆる「悲劇」ですが、同じトーンのエピソードがだらだら続きすぎるかんじはしました。


ナオミ・ワッツもよかったですが、ショーン・ペンはさすがに力のある俳優さんですね。

ベニチオ・デル・トロは、演技はリアルなんですが、風采からして特徴がありすぎて、いかにも『この人はこんな風な人』ってわかりよすぎるのが、かえって損しているのかも。


「なまいきシャルロット」のシャルロット・ゲンズブールもショーン・ペンの奥さんのメアリー役で出演しています。


ナオミ・ワッツはブロンドで色白で美しいし、乳首もきれいですが、ちょっと突き出てるタイプなんですね。この映画で世界中に知られてしまいましたね(笑) ブロンドで色白がスクリーンで一番映えることは間違いのないところですが、突き出てるタイプの乳首はスクリーンではどうなんでしょうか。


やりすぎなカット割りのシャッフルや、ストーリー自体の踏み込みの甘さと、演技のすばらしさが相殺して…

月水金的お気に入り度は

☆☆☆+

といったところでしょうか。。



映画の記録


自動車事故と、移植された心臓をめぐる三組の夫婦の運命と、克服されない悲しみ。命の重さ。




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映画「007死ぬのは奴らだ」

3代目ジェームズ・ボンドとしてロジャー・ムーアを迎えた007シリーズの第8作です。

1973年の公開ですが今見ても古くさくありません。

ショーン・コネリーが007のクラシックだとしたら、ロジャー・ムーアは近代化第一弾。

ストーリーはうならせるようなものではありませんが、ハラハラドキドキ徹底的に楽しませてくれます。

一番印象深いのは川でのモーター・ボートでのチェイス。映画史に残るチェイスだと思います。

あと地味ですがワニに囲まれた危機を脱するところも、どうやって撮影したんだろうという場面。

いろんなものがCGでなくて、スタントで実物の映像で迫力があります。

ボンドガールのジェーン・シーモアは清楚で美しくかわゆい。



月水金的なお気に入り度は

☆☆☆☆

です。


いろんな仕掛けでかなり楽しめます。



映画の記録






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映画「バタフライエフェクト」

何度でも過去をやり直せたら…

彼女を真に幸せにするには…

という異色の恋愛映画。

なかなか楽しめたので、


月水金的なお気に入り度は

☆☆☆

です。



「バタフライエフェクト」は、物理学の用語で、地球上の遠く離れたところの小さな出来事が、未来の状況に大きく影響するという効果。例えばアフリカの蝶々の羽ばたきが、中国の台風に帰結するというようなことです。(あのとき蝶々が羽ばたかなければ、その日に台風は起きなかったというようなこと。)

そういうようなことを期待して見てみたのですが、内容ははるかに直接的な話。

そんなことなら「バタフライエフェクト」という言葉がタイトルでなくても良いし、あまり適切とはいえないと思いました。


映画の内容としては、まあ所詮ありえないことに基づいているファンタジーなので、いろいろ突っ込んだりなんだかんだという次元のものではなさそう。

素晴らしいとか秀逸とか最高とか名作とかそういう言葉には値はしないと思いますが、それなりに面白かった。






映画の記録






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映画「ストーカー」

元々有能な役者ロビン・ウィリアムズが悪役に挑んだ話題作です。
「インソムニア」もそう。


昔からなんですが、孤独な中年を描いた場面とか映画にひかれます。
若いころからそうだったのは、今を予期していたのか(苦笑)
これもそんな映画。

大きなスーパーマーケットの写真現像コーナーで20年も働いている店員が、ある家族のストーカーになり、なんとか取り入ろうとするのだが…という恐ろしげな話。

家族もない、恋人もない、地味でマニアックな店員…。

ロビン・ウィリアムズが、不気味で、なかなかまわりと調和できない中年の店員を絶妙に演じています。



サスペンスとしてなかなかなできばえかと。。

ロビン・ウィリアムズの名演技も含めて、

お気に入り度は

☆☆☆☆

です。



これも前に見たの忘れてたみたい(^^;)

また途中で思い出すパターンでした。



DVDは安売りです(796円)
ロビン・ウィリアムズのファンの人には逃せないですね。





映画の記録






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映画「ステイ(STAY)」

精神科医と患者と精神科医のガールフレンドの話。


いわゆる不条理な映画で、全体は陰鬱な雰囲気ですが、最後には少し救われるような気持ちに持っていくのが、さすがハリウッドで、私はこういうの好きです。デヴィッド・リンチの「ツイン・ピークス」とか、ダーレン・アロノフスキーの「π」みたい。

ただパズルのピースに余りがないのが良いパズルだと思うのだけど、この映画はすべてに無駄がないとはいえないと思う。撹乱や偽装や陽動があると思う。そういうのはノイズになるおそれがあります。



お気に入り度は

☆☆☆

ぐらいでしょうか。



マーク・フォスター監督
「チョコレート」「ネバーランド」

ユアン・マクレガー(「ムーラン・ルージュ」「ブラックホークダウン」)
ナオミ・ワッツ(「マルホランド・ドライブ」)


映画の記録







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映画「ハート・オブ・ウーマン」

ニックは「男の中の男」を絵に描いたような自信満々ときどき自信過剰のモテ男。そんなニックの前にやり手で美人の女上司ダーシーが現れニックはピンチに。しかし突然の事故でなぜかニックは女性の「心の声」が聞こえるようになり…という恋愛コメディ映画。



まあなんちゅうか、肩の凝らない映画です。

ヘレン・ハントはなかなか可愛い女性を演じています。

メル・ギブソンもいつもの調子です。

タフガイのイメージですが、コメディ演じさせても一流ですね。。



お気に入り度は

☆☆☆++

です。




この映画見たことあるような気がしたのだけど。。

やっぱり見たことありました。。

途中まで見て思い出した。。(^^;)

もしかしたら二度ぐらい見てたかも~(^^ゞ

ときどき予告編で見たのか本編を見たのかごっちゃになっちゃうんですよね~。



楽しめるホッとするコメディーで、(まだ見たことない人には(笑))お勧めです。







映画の記録







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映画「ロスト・イン・トランスレーション」

なんか感動してしまった…やばい。。

途中まではなんか退屈で、携帯でゲーム始めちゃう自分だったのだけど…。

最後には感動してしまいました。


東京を舞台に、偶然出会った米人旅行者男女の心のふれあいを描いた映画。

ほろ苦い大人の物語。


シュールだけど、あまりにリアルで。

そんな気持ちになったことあったって思ったら、うるうるしてしまいました(;_o)


お気に入り度

☆☆☆☆☆

です。



いわゆるカルトな映画ですが、映画史に残るカルトな名作になったと思う。



ビル・マーレーの演技はところどころ過度で、この程度の演技で聴衆が納得するだろうという慢心が見えて残念でした。例えば何度かいわゆる「うんざりした様子」を見せる場面があるのだけど、あまりにあからさまなのに周りの人が気づかず、リアリティに欠けます。

彼の主演のコメディ「恋のデジャブ」(Ground Hog day)という映画が実は大好きなんですが、この映画に関してはあまり冴えてなかったと思う。

ヒロインのスカーレット・ヨハンソンは、大学新卒の人妻シャーロットをよく演じていました。いかにも普通の大学新卒に見えるけど、よく見ると可愛く、やはりスクリーンではブロンドが映えると再確認。演技には違和感がなく絶賛に値すると思いました。

東京を舞台にしているのだけど、外国人が描いたわりに、正しい東京の昼夜の雰囲気が描かれていて、日本人にも大変興味深い。しかし「日本人」の描き方に関しては、役者が不十分なこともあるのか過剰に演出しすぎ違和感たっぷり(なように日本人の私には見えた)。日本人が見ることを念頭においているとしたらパロディとも解釈できるけど、実際にはアメリカ人向けのはずだからパロディではなくてシリアスに描いていると思う。

日本人を描くのが主題ではなくて背景にしか過ぎない映画なので、踏み込み不足はいたしかたないところか。

監督のソフィア・コッポラは、巨匠フランシス・フォード・コッポラの愛娘。ゴッドファーザーPARTIIIでマイケルの愛娘を演じた女優さんです。東京での自身の経験を元にということだけど、彼女の目には日本人はあのように見えたのだろう。選挙カーの不可思議さバカバカしさなどは、日本人の目にもそう見えるから、大変恥ずかしい気持ちになりました。








映画の記録







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映画「ユナイテッド93」

911で4機ハイジャックされたうち、唯一建物への突入が阻止されたユナイテッド93便の実話に基づいた映画です。

乗客の活躍でテロリストの目的が阻止されたことは有名ですが、そのシーン迫力はかなりのもの。リアルです。

全編を通してハンディカメラでドキュメンタリータッチの映像で通されています。

かなり評判は高かったと思うのですが、

お気に入り度は

☆☆☆+

ぐらいでしょうか。

普通の映画よりちょっと良いと思いました。


なかなか良い映画でしたが、ストーリーや演出はドキュメンタリー映画・再現映画の範囲にとどまっています。もともと実話で感動的な話なので、それ以上の付加価値がどのぐらいかと考えると↑のようなお気に入り度になってしまいました。

またハンディーカメラでの映像は、画面がわざとらしく揺れて、目がちかちか、頭がくらくらして個人的には好まないです。よく行われる手法なんですが、そういうことでリアル感を出すというのは、他では足りないからで、むしろ邪道ではないかと…。あくまでも「わざと」にしか見えないので、この手法はやめた方が良いと思います。







映画の記録








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映画「サウンド・オブ・サンダー」

いわゆるタイムトラベルを扱った近未来SF映画です。

2055年の世界で時間旅行が実現し、恐竜狩りツアーを売り物にする会社ができたという設定。誰かが過去の何かを現代に持ち帰ったために、時間の秩序が乱れ、世界は大変なことに…。

なにやら「トータルリコール」みたいな雰囲気もあり。。

近未来や恐竜時代がCGで描かれているのですが、それを見るのもなかなか楽しい。

すごいお金かけてそうなんだけど、CGだとばればれな動きや画像で、出来上がりはちょっとちゃち。

また主人公が歩いているシーンでは、スクリーンの前での足踏みということがばればれ。

そのシーンだけむしろ数十年前の時代の映画を見ているようでした(笑)

それにしても、そんなB級映画でも、役者さんたちはそれなりにちゃんとした演技をしているし、映画全体の構成や絵もしっかりしていて、ハリウッド映画界の層の厚さを思いました。


お気に入り度は5段階で、

☆☆++

それなりに面白く、見て損したというほどではなかったですが、ハリウッドの「普通の映画」というには、あまりにB級すぎました。


社会派のとか、ホラーとか、サイコサスペンスばかりではくたびれてしまいます。

たまにはこういう肩の凝らないB級近未来SFもいいかなと…。








映画の記録






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映画「ワールド・トレード・センター」

巨匠オリバー・ストーン監督、ニコラス・ケイジ主演。

もちろん911の関連ですが、生き埋めになった警察官やその家族のドラマです。

事件が事件だけに、なんか痛々しくて。。

さすがオリバー・ストーン監督という映画ではありました。

お気に入り度は

☆☆☆☆+

というところでしょうか。


☆5つにならないのは、やっぱり痛々しいのと、

ストーリーが再現ドラマを本格的にしたかんじでどうもいまひとつな。。

いや。。ストーリーがわるいというわけではなくて、映画としてそれだけというのは単純すぎるかなと…。






映画の記録










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映画「ホテル・ルワンダ」

社会派のしんどい題材を扱った映画ですが、わりと良かったです。

お気に入り度としては

☆☆☆☆

ぐらいでしょうか。


題材はもちろんあの有名な恐ろしい民族浄化の虐殺事件。
フツ族とツチ族の対立です。

普通のどちらかというとちょっと汚いこともしてるかんじの主人公が、本来の人間性に目覚め、人道的に素晴らしいことをするというストーリーです。あまり書くとネタばれになるので、これ以上は書きませんが。。


少し「ブラックホークダウン」みたいなところもあり。。

少し「シンドラーのリスト」みたいなところもあり。。

そんな映画です。


非常に重い題材を扱っているのだけど、それを真っ向からとりあげつつも、暗くなりすぎず、映画全体の透明感を失うことなく、見終わったときに嫌な気持ちだけが残るようなことがないようにできています。






映画の記録



フツ族とツチ族の対立なんですが。。

長年共存していても、刷込まれた偏見とか憎悪はあるときに突然とんでもない狂気に発展するんですね。。

旧ユーゴスラビアの諸国でもそうですし。。

中国や韓国では日本人は悪いやつだってかなり教育しているらしいのですが、ネットでのいろんな記事や発言を読むと、それに対して日本人の中にも悪感情は芽生えていて、やはり憎悪は、憎悪を生んでいるようです。将来恐ろしいことにならなければいいがなって思いました。こういうのはアメリカでのパールハーバーや原爆に関する教育の中にもあり、そういうのがジャパン・バッシングの遠因になっているように思われます。

恐ろしいことです。。(>_<)







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映画「007カジノロワイヤル」

ダニエル・クレイグが新ジェームズ・ボンドの007カジノロワイヤルです。

アクションたっぷりで、かなり楽しめたので、

お気に入り度は

☆☆☆☆

ということで…。



気に入らなかった点を並べますね。。。

まず007の成り立ちということで、クラシックな007に接続していくのかと思いきや、携帯電話など登場して現代的であり、その点、過去の経緯を無視した展開でちょっと残念。なんでも新しいボンドが始まるんだそうだけど、そんなこと映画だけ見てわかるんもんか。オールドファンには残念なものは残念。

Mも例のおばはんのMで、それも残念。
見てると化粧くさく感じるので、そろそろ変えてほしい。
あのMはどっかの国の組閣みたいに安易な人気取り的な配役で、そういう考え方が軽薄でいやだ。

ジェームズ・ボンドはこれまでよりいっそう天才的な動きをするように演出しているのだけど、そのわりに悪者には逃げられるし、沢山騙されるし、結果が伴わないのが違和感がある。ボンドのほうがはるかに上手という設定なのに、なぜかかなりの傷を負うし、痛めつけられるし、逃げられるし、騙されるし、殆ど何も上手くできていないのはおかしくないか?

ダニエル・クレイグという配役は、前人気としては不人気だったけど、なんか顔のしわが異常に多すぎて、あんまり見てて気持ちよくはなかった。007の成り立ちを演じるには、年取りすぎてたんではないかな? どっちかというといかにもナチスの親衛隊という雰囲気が…。

そういえば、携帯を多用したストーリーも、なんか安易だ。


・・・といろいろあるけど、全体的には面白かった。











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映画「クラッシュ」

ロサンゼルスを舞台に、様々な人種の人たちの人種内人種間の軋轢、葛藤、愛、憎しみを描いたドラマ。

登場人物が多く、沢山のエピソードが、ときどき影響を及ぼしあいながら同時進行で進みます。いわゆる人種問題が中心ですが、単純に割り切れない構図を丹念に描いています。


アカデミー作品賞、脚本賞、編集賞受賞。



お気に入り度は
☆☆☆☆☆










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映画「ミュンヘン」

ミュンヘンオリンピックのときのイスラエル選手団殺害事件の実話に基づいた映画です。

スティーブン・スピルバーグ監督。

題材が題材だけに、一貫して硬派でシリアスなドラマです。

血で血を洗うテロリズム、暗殺、報復。

描きたいものが何かはよくわかるんですが、それで見た人にどうせっちゅうねんて思いました。その虚しさが主題か…。


☆☆☆☆+











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映画「エミリー・ローズ」

いわゆるエクソシスト、悪魔祓いの系統の映画です。

アメリカで実際にあった裁判の模様を描いています。

ストーリー自体はまあ想像できそうな範囲なのだけど、

ともかく怖かったです。。(~~;;;







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☆☆☆☆ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「リバティーン」

たぶん他の映画のジャケットに入ってたのだと思う。

借りたつもりないもん。。



難解でした…(^^;)









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プロデューサーズ

いわゆるミュージカル映画です。

音楽と踊りとコミカルなコント?(笑)で楽しめました。


ミュージカル映画ですからストーリー展開が緩やかなのは仕方ないところです。



お気に入り度は

☆☆☆☆












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映画「ダイアモンド・イン・パラダイス」

まあまあ楽しめるコミカルな泥棒アクション映画です。


ピアース・ブロスナン年取ったなぁ~。

相手役の女優さんは、石田あゆみに似てる(^^;)


☆☆☆











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映画「エミリー・ローズ」

いわゆるエクソシスト、悪魔祓いの系統の映画です。

アメリカで実際にあった裁判の模様を描いています。

ストーリー自体はまあ想像できそうな範囲なのだけど、

ともかく怖かったです。。(~~;;;










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映画「リバティーン」

たぶん他の映画のジャケットに入ってたのだと思う。

借りたつもりないもん。。



難解でした…(^^;)












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映画「M:i:III」

はらはらドキドキのアクションシーン満載でかなり楽しめました。

☆☆☆☆


お決まりの場面が多かったということはありますが、アクション映画・スパイ映画なら当然そうなってしまいます。新しいアイディアもそこかしこに。

トム・クルーズというとアイドルのようなイメージをもつ人も少なくないようですが、安定して良い演技をみせる良い俳優だと思います。

フィリップ・シーモア・ホフマンは昔から細かい悪役を演じることの多い名脇役でしたが、「カポーティ」で高評価だったせいか、今回は大物の悪役に。憎々しさは昔のままでした(笑)

一番最後のしめのシーンは、いまひとつと思った。

ちょうど昨日見た「レッド・ドラゴン」の最後のシーンは、かなりいけてたけどな…。










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映画「レッド・ドラゴン」

「羊たちの沈黙」「ハンニバル」につぐ「レッド・ドラゴン」

20年以上前の「レッド・ドラゴン」のリメイクです。

新しいのはアンソニー・ホプキンスがハンニバル・レクターを演じていて、すごい迫力。

はっきり言ってハンニバル・レクター怖いです。


月水金的お気に入り度は

☆☆☆☆+


かなりの映画とおもう。。

ウィル・グレアム役のエドワード・ノートンは好演していましたが、たれ目が優しそうすぎて、なんとなく影が薄すぎ、ハンニバルの迫力に圧倒されているかんじ。「羊たちの沈黙」でジョディー・フォスターのクラリス・スターリングがハンニバルを恐れながらも同じ存在感を発揮していたのとは好対照でした。

監督はあまり有名でないブレット・ラトナーという人ですが、映画のつくりは良かったと思います。

この映画、実は一回見たのを忘れて、またレンタルで借りてしまいました(^^;)
ときどきやるんですよね。。

「羊たちの沈黙」は名作だと思いますが、「ハンニバル」はジョディー・フォスターが出演を断り、クラリス・スターリング役についたジュリアン・ムーアにFBI捜査官の雰囲気がなくいまいち。人肉を食べる場面がストーリー展開上不必要に悪趣味で、個人的にはいまいちな作品に思えました。監督はリドリー・スコットでかなり期待していたのですが。








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☆☆☆☆+ | コメント:0 | トラックバック:0 |

映画「サンダーバード」

昔懐かしい「サンダーバード」の近代化実写版です。


あまりまじめに論評するような映画ではないんですが、

ひと言で言って。。すべてにおいて、

「子供っぽすぎる」

ということにつきますね(笑)

例えば子役が追われているシーンなのに遠足みたいに笑ってるのとか。

子供向けの映画でもまじめにやってほしい。

昔の人形劇のイメージがあると、かなりがっかりするかも…。

それなりに面白かったですが…


☆+











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